| 1.図面・仕様書を揃えていただきます |
難しい事を言うつもりは有りません。取りあえずのお見積もりに【立派な図面】は、必要ありません。
ポンチ絵・手書き・・・なんでもいいのです。「こんなハーネスが欲しい」という気持ちのこもった物であれば、様式は問いません。
取りあえずのご連絡は『 FAX 』『 Mail 』・・・何でもいいのです。ご連絡・ご送付ください。
これらを入手したあとは、当方にて、『疑問点』『不明点』のお問い合わせを、こちらからさせていただきます。
出来れば、事前に『御見積依頼』『お問い合わせ』であることを、ご一報ください。
突然の『FAX』では、『FAX DM』と間違えて、捨てられてしまう事もあるかもしれません。
お借りする【図面・仕様書】には、最低限必要な情報が入っていなければなりません。
【形状・寸法】【使用材料】【配線順序】【数量】【リードタイム】等ですが、個別に検討してみます。
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| 【形状・寸法】 |
真っ先にご検討ください。たいていはこれを見ただけで、理解できるものです。どういう用途で使用されるのかも、おおよそ検討は付けられます。加工に必要な機械設備に付いても、どういう流れで、生産すれば一番効率がいいかも、【形状・寸法】を見れば理解できます。 |
| 【使用材料】 |
電線・ケーブル・端子・コネクタ・・・副資材類等も指定して頂かなければなりません。あくまでも【ハーネス設計】は、お客様側なのです。同等品使用で可能なのか、メーカーまでご指定をされるのか、特に注意をしていただかなければなりません。 |
| 【配線順序】 |
大雑把なところでのお見積もりにはあまり必要ないと考えがちですが、出来ればお教えいただきたい項目です。
1:1配線という単純な構造であれば良いのですが、配線順序が複雑な場合には、いろいろな工程が付加されます。後々のトラブル防止の意味でも、おおよその配線順序をご指定ください。 |
| 【数 量】 |
御見積をさせていただく上で、重要ポイントです。
数量があまりに少ないということで、気にされるお客様が多いですが、Webで御見積のご依頼をお受けするのです。
当然【1本】からのご依頼をお受けいたします。 |
| 【リードタイム】 |
製造にいただける【お時間】を、教えていただきます。Webで御見積をご依頼されるということは、当然お急ぎだとは思いますが、『どれぐらいお急ぎ』なのかをお教えいただけると、大変助かります。 |
以上で、御見積は可能です。すぐにでもご依頼ください。
しかし、ここからが本当の意味でのポイントとなります。
如何にしてお客様にメリットをお与えする事が出来るのか?
この【yharness.com】から、御見積を依頼して良かったと思っていただけるのか?
そこで、【yharness.com】としてのポイントを考えます。 |
| 2.使用する材料の規格・品番を提案します |
お客様が最終セットメーカー様であられる場合、(ワイヤーハーネスの、相手側との勘合において特定の制約が無い場合・・・凹凸両端を自社において指定可能な場合)使用される材料の規格・品番をご提案させていただきます。
これによる【材料コストメリット】【加工デリバリーメリット】を、十分に発揮させていただく事が可能となります。
当社にとりましても、加工慣れ性・加工信頼性・自社保有加工設備・常時在庫部品によるメリットが生かせます。
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| 3.製品品質の検査基準を事前に協議させていただきます |
製品の【品質信頼性】の問題は、最重要事項です。
しかし、過剰品質は製品のコストに直結する問題です。ポイントをどこに絞り込んで、品質信頼性を向上させるのか、事前に十分協議させていただきます。
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| 4.記録すべき事項を検討します |
加工手順・・・いわゆる【QC工程図】をお客様のご要望により、作成・提出させていただきます。
加工手順を、事前に協議させていただく事によりまして、予想される不具合等発生の可能性を極力抑えます。加工後に隠れてしまう部分の管理を事前に明確にし、製造トレーサビリティの向上を目指します。 |
| 5.生産総量・ロット数量等の詳細情報の入手 |
基本的な考えとして、「お客様から、言われたことだけをやればいい」ということに反発いたします。言われたこと以上の事、要求以上の事。これをするためにどうしたらいいのか?それは、情報をより多く頂く事です。御見積依頼数量の裏に隠れている事は無いのか?これを知る事により、部品の発注数量・先行きの加工工程に繁栄させていき、それらから生まれるメリットを、お客様に還元させていただきたいのです。
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| 6.取引の条件・支払条件等について |
【取引条件・支払条件】に付きましては、御見積の段階で明確にしておく必要がある事項です。
弊社の基本的な考え方といたしましては、お客様側の【取引条件・支払条件】に準じておりますが、あまりに不利であるということがあれば、御見積に反映いたす場合があります。逆に、期日の短い現金払いの場合は、特別の配慮をさせていただき、少しでもお客様に還元いたしたいと考えております。
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| 7.使用される機器等の情報 |
最後に、当社は【ワイヤーハーネス】の製造業です。図面あるいはワイヤーハーネス形状から、個々のワイヤーハーネスが使用される機器・機種・製品はある程度の推測は出来るのですが、可能であれば明確な製品情報をいただけると何よりです。
こういった情報が、弊社の社員のやる気に直結するのです。直接的な御見積には反映はされませんが、長い目で見たときに、これらの情報は間違いなく価格に反映されるものと確信しております。
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