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04/11/17(第47号)『捻る・絞る』
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    会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】

          04/11/17(第47号)『捻る・絞る』


        作者:yharness.com 大瀧 郁夫 
        【ホームページ】 http://www.yharness.com

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0175名◆

おはようございます。

yharness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。


ドタ・バタ・ドタバタしているうちに、11月もアッという間に「中間」です。
最近、自分も含めて、健康に支障を来たしている人たちが、増えていますネ。

年末に向けて、多少の事は吹き飛ばして、頑張りましょう。


*《今週の目次》***************************

★会社を変える『捻る・絞る』
★読者の皆さんのお言葉から
★お薦め情報
【編集後記】

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★会社を変える『捻る・絞る』

『ヒネル』と『シボル』は、人の名前ではありません。(あたりまえ ^^;)

【捻る】1.物をつまんでまわす。
    2.ねじってまわす。
    3・つねる
    4.考えめぐらす。工夫する・・・・・・・・・ようやくでてきた。
    ・・・・・

【絞る】1.締め付けたり、押し付けたりして中の水分を出す。
    2.無理に出すようにする。
      →能力などのありったけのものを出す。・・・・・これ、これ。
    ・・・・・

「あたりまえ!」と言いたくなるような『一般的な言葉』ですね。

そういえば、【第4号】で初めて『本の紹介』をさせて頂いたのが、『乾いた
タオルは絞るな』だったと思います。
「乾いたタオルを絞っても何もでない。知恵を絞りましょう。」という事だと
思いました・・・・・。

【第4号】 http://www.yharness.com/back/back040114.htm

では、さっそく知恵?を『絞って』みます。


●知恵を『絞って』も何も出てこない?

「あれれ?」。“いきなり”知恵や案を出そうとしても、何も出てきません。

そういえば、いろいろな講演とか、お話を聞いた後で、突然「質問のある方?」
と言われても、中々、質問する事も、難しいものです。
ましてや、講演とか、お話を聞く前に「質問のある方?」と言われているよう
なものです。(この場合は・・・^^;)

突然、知恵や案や考えを『捻る・絞る』。・・・これは、不可能な事でした。

当然、知恵や案を『捻る・絞る』ためには「何に対して」「この件に付いて」
「こうするために」といった目的が、必要です。

でも、世の中こういうことは、多いんです。
「とにかく頑張ろう!」「何でもいいから、案を出せ!」「努力しろ!」・・
そんな気がします。特に、会社では・・・。

『何のために』つまり、『目標』を、明確にしてから、『知恵や案や考え』を、
『捻りましょう。』『絞りましょう。』


●まずは、目標をたてるのですが・・・

 ≪会社として、部門として、個人としての目標を、明確に立てます。≫

文章にすると、簡単です。より良い目標を『捻る』そして、目標を『絞る』

「10分間で、人生の目標を、具体的に書き出してみてください。」と言われ
たときに、すらすら書き出す事が、できますか?

日頃から慣れていない人、考えていない人にとっては、非常にきつい事です。
「急に、捻ろと言われても〜 ^^;」「急に、絞れと言われても〜 ^^;」


●そこで、【だす】をつけると・・・

『絞る・捻る』に【出す】をつけると、状況が多少変化します。
【捻る】【絞る】が、【捻り出す】と【絞り出す】になると、状況・思いが、
切実に伝わり、「やらなければ!」という、意思表示となります。

何かを生み出そうとするとき・・・、
苦しければ苦しいほど、【捻り出す】か【絞り出す】ことが、必要になります。

 短時間で、考えをまとめるとき・・・
 余裕の無い状況下で、知恵を出すとき・・・
 ない頭で、ものを考えるとき・・・
 効率の良い仕事環境を、作り出すとき・・・
 利益の出せる会社の体質を作るとき・・・
 優秀な社員の育つ環境を、考えるとき・・・
 メルマガを、書くとき・・・?

全員の頭で、知恵を、案を、考えを、【捻り出す!絞り出す!】のです。
【捻る・絞る】のではなく、【だす】を加え【捻り出す!絞り出す!】のです。

『白紙』の状態のところに、何かを書き出す・・・以外に、難しいものです。
普通の状態では、最初の1行目が書き出せない。
そこで、1行目を【捻り出す!絞り出す!】のです。そこから始まります。


●ここで、【ヒネリやシボリ】に変わる、ちょっとした余談・・・^^;

当家では、チューブ式の歯磨き粉を使用しています。残りが少なくなってくる
と、だんだんに力を入れ、一生懸命絞り出します。最後には、チューブを引き
裂いて、終了となります。(たいていは、家内の仕事ですが・・)
だいぶ昔、TV番組で、面白い事をやっていました。「伊藤家の・・・」とか
いう番組で、歯磨きに限らず、チューブ式の物の有効利用のやり方でした。

無くなってきたら、チューブの尻をつかんで振ります。すると、遠心力が働き、
集まってくるんです。最後の1滴まで、有効に使用できるのです。「へ〜!」

早速、やってみました。

歯磨きチューブを絞り出すのが、大変になってきたので、この方法を思い出し、
尻をつかんで『思いっきり』振りました。・・・その結果は・・・(ーー;)

洗面所の壁、鏡、入り口そして、顔だけじゃなく自分の頭まで、歯磨き粉だら
けになりました。

「お〜い、まだこんなにいっぱい残っていたのか〜(-_-;)」

振り方には、十分に気をつけてくださいネ。

ということで、【捻り出す】や【絞り出す】だけじゃなくても、いろんな方法
があるみたいですね。

人間の足を持って振ったら、知恵が出てくるかもしれない。(^○^)


●【捻りや絞り】は、仕組みをつくること

【捻る】のは、≪ツマミ≫であったり、≪スイッチ≫であったり、≪蛇口≫と
    いった道具です。
【絞る】のは、タオルであったり、チューブであったりします。

水道の蛇口であれば、如何に楽に、ヒネル事ができるのかを考え、日々進歩し
た形状に変わっています。(ベーシックは、変わらないとしても)
洗濯物のシボリ方を見ても、ローラーで挟む(ちょ〜古い)方法から、遠心分
離まで、どんどん変化しています。

考えを【捻る・絞る】方法も、こうした『道具・仕組み』を作らなければなり
ません。
根性で、【捻り出す】や【絞り出す】の時代は、終わったのかもしれません。

『知恵』や『案』を、ストレートに『考え』出すのではなく、『知恵』や『案』
を、『生み出す方法』を、『生み出す仕組み』を考えなければならないのです。


●繰り返しと場慣れ

会社の中で、これを日常的に考える仕組みとは?

「白紙に、墨を1滴たらす・・・。何色の墨なのか?垂らされた形状は?」

こんな事を題材にして、話し合ってみる。一人ひとりの考え、思い付きを話し
てみる。いろんな意見があって当たり前。一人が1つの考えである必要も無い。
とにかく考え、発表する。

これを、繰り返し、繰り返しおこなうことで、徐々に、考える事に慣れてくる。
大枠の意見が出揃ったところで、さらに『捻る・絞る』。

こんな事を、さらに繰り返す。飽きずに繰り返す方法も『捻る・絞る』。

いずれ、『捻らなくても・絞らなくても』、『知恵』や『案』が、ストレート
に湧き出てくる時まで、繰り返す。・・・・・・・そんな時、ある分けない?

でも、いろんな活動は続けていきましょう。


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★読者の皆さんのお言葉から

先週の『お薦め情報』に、お礼を頂きました。Kさん、ありがとうございます。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 飯田先生は福島大学でもあり、講演は何回か聞いた事がありますのですが
 しばらく忘れていました。
 ちょっと最近、思うような流れにいかないことが続きますので
 この本に解決策が見つかるのならと・・・
 K市の図書館の検索にwebアクセスでき、貸しだし在庫があることがわ
 かりました。
 図書館から本を借りるのは、何年ぶりだろう。
 これから、かりてきます。いい本を紹介いただき、ありがとう。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先週、お薦めした『本』は、奥が深いんです。(いろんな意味で・・・)
何度も、何度も、繰り返し読んでみたいものです。自分の置かれている状況、
心理で、毎回違う感想を持つと思います。

違った角度から、人生を見直してみる。
いろんな感動があるものです。人生は『本』より、奥が深いのです。


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★お薦め情報

ということで、今週はお休み・・・?
そういえば、先週、触れただけで紹介していなかった『本』があった。
これは、すぐに手に入りますし、どこの本屋さんにもあります。

『生きがいの創造』  飯田史彦(著)  PHP文庫      ¥720円
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569573142/yharness-22

この本に、始めてであったとき、あまりの衝撃の強さに・・・シリーズを、全
て読みました。そして、シリーズ3冊をセットにして、会社の社員全員、家族、
友人たちにもプレゼントをしました。私と同様、そうとう刺激を受けた人たち
が大勢いました。ぜひ、ご一読ください。


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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市   営業所:神奈川県横浜市
【ホームページ】 http://www.yharness.com
【登録/解除】  http://www.yharness.com/mailmag.htm
         このページから登録/解除ができます。
【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm

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【編集後記】

◆頭を使う『捻る』は、なんとなくスマートさを感じさせ、体を使う『絞る』
は、根性がいる?そんな気がしてきました。どちらにしても、大変な事です。
『ヒネル・シボル』・・・見方を変えると、中々深い言葉ですね。


◆なんとなく、ドタバタしつつ、年末に突入しそうです。この忙しいときに、
今週末に『労働保険の監査』が、はいります。
そういえば、先月は、『社会保険の監査』が、ありました。

忙しいときに来られると、「真面目にやっていて、更に取りやすいところから
取る。」どうも、こんな印象を持ってしまいます。(-_-;)
どうでもいいけど、このためだけの(要らない?)書類を作成しろ!だけは、
ご勘弁、願いたいものです。


今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


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