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会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】
04/11/10(第46号)『棚卸し』
作者:yharness.com 大瀧 郁夫
【ホームページ】 http://www.yharness.com
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0175名◆
おはようございます。
yharness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。
今週は、発信する場所を変更しました。うまくいくかどうかは不明ですが、
なんとかやってみます。今回うまくいけば、これからが楽になるのです。
さぁ、頑張っていってみますか。
*《今週の目次》***************************
★会社を変える『棚卸し』
★読者の皆さんのお言葉から
★お薦め情報
【編集後記】
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★会社を変える『棚卸し』
一般的に『棚卸し』と言えば、材料等の在庫を調べ、金額ベースで評価するこ
とを、言います。
今回の『棚卸し』は、ちょっと違った方向から、『自分自身の棚卸し』を考
えてみたいと思います。
こうすることによって、『自分のキャリア・スキル』というものを見直し、
『自分キャリア・スキル』を、上げる方法を考えてみたいと思います。
●過去を洗い出す
出来るだけ昔にさかのぼって、自分の歴史を振り返ります。
「自分が歩んできた人生。自分の持っている資格。自分の経験。」
全てを克明に思い出して、『自分の年表』を作ってみます。
そして、全てを紙に書き出します。
こうすることによって、自分自身を新たに発見することが出来るのです。頭の
中で、過去を振り返ることは、何度もあるのですが、一部の短い期間であった
り、断片的であったり、場面場面であったりで、自分の過去、全てに対して考
える・・・思い出す。ということは、無かったと思います。
これをやってみると、『自分』というものが不思議なほど、見えてきます。
とりあえず、やってみてください。思い出すだけじゃなくて、絶対に書き出し
てみてください。
●書いてみて、見えてくること
これを、自分がやってみたときにびっくりしたことがあります。
その時々の、パターンを思い出しながら書いているだけなんですが、書き終わ
り、読み返してみると、実に色々な事をやっています。
「へ〜。」と感心してしまいます。「あの頃、こんな事をやっていたのか!」
「自分のキャリアは、こんな所にもあったんだ!」というような事に気がつき
ます。
本当に不思議なんです。書かなければ、分からない。頭の中で思い出してみる
だけでは、分からないんです。
書き出したことに、マーカーで色をつけていく・・・
いろんなカラーで、染まります。
書いている途中で、またいろいろと思い出します。書けば書くほどに、内容が
充実してくるのです。
書くということに、「こんな深さがあったのか」と、改めて感じます。
●基本は『真剣』であること
自分自身の『棚卸し』をやってみると、『良い在庫』と『悪い在庫』が、明確
になります。・・・実は、これを知ることが、目的なんです。『良い在庫』と
『悪い在庫』を見極める。なぜ、『良い在庫』なのか?なぜ『悪い在庫』とし
て残っているのか?これを、考えましょう。
常に、『真剣』に取り組んできたこと。
これは、現在の自分と直接に結びつかなくても、全てが役に立っています。
全てが、現在の基礎となっています。
しかし、その時々に『適当』に、処理してきたこと。それ自体が、その時、
うまくやれたとしても、今、『棚卸し』をやると、なぜかむなしいのです。
『棚卸し』は、今現在、持っているものを調べ上げて、価値判断をすることを
いいます。『自分自身の棚卸し』をやってみて、そのものに、評価価値がない
としたら、こんなに悲しいことはありませんよね。(^_^;)
ここで言いたいのは、『真剣』か『適当』かの違いで、その後が、大きく変わ
るという事です。しかもそれが「ing」では、分からない。
振り返ることによって、理解ができる。自分自身が、よっぽど『真剣』か『適
当』かを、明確にしてやっていれば、その時点で分かるのだけれども、『頑張
る』とか『一生懸命』とかの中にいると、『真剣』か『適当』かが分からない。
振り返ってみて、初めて分かる。是非、何度も振り返りましょう。
●年に1回は、必要かもしれない
話し変わって、今年も、残すところ1ヶ月と半分になりました。
『今年1年の棚卸し』を、やってみませんか。
何がやれて、何ができなかったのか。それを、見つめなおしてみる。そんなこ
とが、必要だと思います。しかし、年の初めに、「今年、やるべき事」あるい
は、「今年の目標」を、考えていなければ、それすら感じないのかもしれませ
ん。ぜひとも、年度の目標を立てましょう。
自分にとって、今年1年に増やしてきた『キャリア』は、どうだったのか?
これを考えると、来年に目指すべき目標が、見えてきます。
こんなことの、積み重ねで、大きく自分の将来が変わり、自分の持つキャリア
が、変わっていくのです。
単なる『棚卸し』です。単に『思い出す事』だけなのかもしれません。
不思議ですね。これで、将来が変わってしまう。「こんな事、有り?」
● なぜ、こんな事を考えたのか
先日、『キャリアデザイン』というお題のなかで、【CADI:環境変化自己
診断ツール】を、紹介させていただきました。
キャリアデザインサポートを考える上で、これだけでは片手落ちとなります。
今回、自分自身の『棚卸し』を考えてみた、いや、実際にやってみたのは、第
2回目の『キャリアデザインサポート』の講義の中で、【CADS:キャリア
開発シート】と、いうのをやりました。
この講義で、一番初めにやらなければならない事が、『自分の《経歴・キャリ
ア》の棚卸し』なのです。
これをやってみて、『自分自身の棚卸し』をやることの意味を教えられました。
で、『自分自身の棚卸し』の評価を楽しくやるためには、『真剣』にその時々
を生きましょう。
ぜひ皆さんも、これをやってみてください。きっと、何かの変化を得られると
思います。
『キャリアデザイン』 http://www.yharness.com/back/back041006.htm
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★読者の皆さんのお言葉から
先週の『唱和する』に・・・・、
「なんてったって・・・すばらしい!!!」という、一言メールを頂きました。
Y、ワ〜イのYさん!「あ、あ、ありがとうございます。」m(_ _)m
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★お薦め情報
飯田史彦先生の『生きがいシリーズ』第4弾です。以前からほしい、読みたい
と思っていましたが、本屋さんには無く、半分あきらめていました。
それが、「な、なんと!」BookOffで、見つけたのです。
『生きがいの催眠療法』―光との対話が人生を変える PHP研究所
飯田史彦(著)奥山輝実(著)¥1575円(買えないかも?)
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569613756/yharness-22
飯田先生の本は、ほとんど読んでいます。
その中でも、『生きがいの創造』は特に興味をそそられました。その中にあっ
た『催眠療法』をもっと深く知りたい・・・そんな思いで、探していたのです
が、ここで出会えるとは。このシリーズ、ぜひ読んでみてください。生きると
いう意味・価値観が変わります。
『飯田史彦研究室』 http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/
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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市 営業所:神奈川県横浜市
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【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm
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【編集後記】
◆ブッシュとケリーが戦い、ブッシュが勝った。・・・ところで何が変わる?
ということもない。国内ではあいかわらず、小泉さんが頑張っている。
景気は、上向きとはいうけれど、いまいちハッキリしない。「う〜ん?」
久しぶりに、関東に出てきました。ほんと〜に、久しぶりと感じたのは、電車
の切符を買うときに、一瞬迷ってしまうこと・・・(^_^;)
◆子供の可能性を考える。親としてできることは、精一杯の援助ということで
すね。自分の可能性は、自分で考える。それを、ただ、見つめるだけです。
今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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