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会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】
04/11/03(第45号)『唱和する』
作者:yharness.com 大瀧 郁夫
【ホームページ】 http://www.yharness.com
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0174名◆
おはようございます。
yharness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。
本日は、お休みです。国民の祝日『文化の日』です。以前は【明治節】といっ
て、明治天皇の誕生日でしたが、『文化の日』との、直接の関係は無いそうで
す。もっとも、文化勲章とも関係ない私は、自宅で『絵』でも描いてみますか。
休みは休みらしく、お気楽にいってみましょうか。
*《今週の目次》***************************
★会社を変える『唱和する』
★読者の皆さんのお言葉から・・・お休みです。
★お薦め情報
【編集後記】
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★会社を変える『唱和する』
ようやく『おはようございま〜す』の挨拶も、ボリュームアップし、定着して
きたような感もある最近ですが、この勢いで、『経営理念を、唱和する。』こ
とにも、チャレンジを始めました。
●下地が大事
当社の以前の特徴としては、
・みんなが仲良くやっていれば、大きな声は必要が無い。
・常識程度の挨拶が出来れば、それで十分です。
・整理整頓だって、それなりには出来てるし。
・会議・打合せは、必要な時にだけやればいい。
・朝礼なんか、問題外。始業時間に間に合っていれば・・・
・自分の意見なんか、言う必要があるの?まして、私生活なんて・・・
という会社だったんです。
それが、この1年で、少〜しずつでは有りますが、変化をしてきました。
朝は『呼吸体操』から始まります。これも、2月の始めにスタートし、9ヶ月
もたつと、体の調子に、変化が現れるのです。「毎年、苦しんでいた持病が出
てこない。」「今年の猛暑を、楽に乗り越える事ができた。」等の、意見がで
てきました。継続する事の凄さを感じています。
毎週実施してきた『2分間スピーチ』も、第二クールが先日終了しました。
今まで、突然指名をされると、シドロモドロどころか、拒否反応を示していた
人たちが、スラスラ?とスピーチをすることが、出来るようになりました。
これもまた驚きです。
そして、常、日頃の『ご挨拶』。とくに朝の「おはようございます。」は、大
きな声で言っている本人が、その気持ちよさを、実感し始めてきています。
『整理整頓』も、ようやく定着しはじめ、工場を視察に来られた得意様からは、
「突然の訪問で申し訳有りませんでしたが、正直、ここまで整理されていると
は、思っておりませんでした。」という、嬉しいお言葉を頂くことができ、(まだまだ、十分ではまりませんが・・)喜んでおります。
この1年間でやってきたことが、ようやく実りつつあります。
●技術家さんの、一番苦手な事
それなりの組織に、いたことがある人は別として、一般的にみんなが揃って、
何かを『唱和』するという行為は、非常に抵抗があります。
特に、そういった環境で育った事が無く、ある程度の年齢になっている人たち
にとっては、特に抵抗を感じるのだと思います。(なにを隠そう、自分がそう
だからですが。)
大きな声で、『挨拶』するのも苦手。というより、人と話すのが苦手なんです。
私は、どちらかと言えば『技術畑』で過ごしてきました。自分の世界に入って
いれば、特に廻りに気を使う必要も無いという環境です。こういう人にとって
の『唱和』という行為は、不思議なくらいに抵抗があるのです。
●美味しいうちに食べてもらう
せっかく創った『経営理念』です。何とかして、浸透させていきたい。
『経営指針』が、まだ湯気を出している状態の『今』なら、なんとか、食べて
もらえるかもしれない。冷えてしまったら、どんなに美味しそうに見せても、
食べてはもらえないだろう。そんな思いから、まだ温かいうちに食べてもらう。
多少の不味さがあっても、温かいうちならなんとかなるだろう。
今のうちに、浸透させるための方法を実行していこう。ということで、早速、
『経営理念の唱和』も、始める事にしました。
『経営理念』の浸透のためには、まず、覚えてもらわない事にはなんともなら
ない。内容の出来不出来よりも、まず、言葉として覚えてもらう。
食べない事には、味はわからない。食べてもらって、『美味しい・不味い』を、
感じてもらう。そして、その中にある『味わい』を感じてもらう。
まずは、食べてもらう事が大事です。それも、冷えないうちに。
まだ、温かく、「食べてみよう。」という気持ちが持てるうちに。
●何かが変化している
『唱和』という言葉を使えば、もっと『抵抗』があるかと思いました。
でも、意外と反応は柔らかく、スムーズに行きました。「社内は、やっぱり、
何かが変化してきている。」という実感です。
やる気が感じられる。目に反応がある。目に、不安じゃなくて意欲がある。
「やってみよう!」という『気』が、感じられる。
何度も言うけれど、1年前と比べてみると、確実に変化しています。
そして、新しく入ってくる人たちにとっては、ここからスタートできるのです。
「こういう会社なんだ。」というところからの、スタートです。
●朝の大声?発声は、実に気持ちがいい
初日の、一発目の『唱和の練習』をやりました。実に、気持ちがいい!
『呼吸体操』をやって、体中に、十分に酸素がまわったところで、大きな声で
の『経営理念の唱和』です。もう、中身が何であろうと、理念であろうがなん
であろうが、こんなに気持ちの良いものは無い。即座に「今日も頑張ろう!」
が、出てくるのです。
一日の始まりに、こんなに気持ちのいいことがあったとは・・・
「さぁ、みんな! 今日も一日、頑張ろう!」
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★読者の皆さんのお言葉から
事情があって、お休みです。(言い訳が【後記】にあります。)
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★お薦め情報
友達の家でフト見つけた本です。パラパラっとめくったら・・・「ヘ〜」とか、
「フ〜」とかで、なんとなく頭の片隅に残っていました。
ところで、最近「BookOff」とかに凝りはじめ、けっこう行くように
なったのですが、「BookOff」で、再会いたしました。
『磯野家の謎』 東京サザエさん学会(著) 飛鳥新社 ¥1020円
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4870311267/yharness-22
『サザエさんの秘密』世田谷サザエさん研究会(著)データハウス ¥1020円
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4887181418/yharness-22
サザエさんとは、子供のころからのお付き合いです。といって、詳しく知って
いるわけではありません。
知っているようで、知らない事ってたくさん有る物です。
『古本』というイメージは、、あまり好きではなかったんですが、結構、管理
はいいみたいです。でも、同じ本が800円であったり、105円であったり、
こんなところでの掘り出し物探しも楽しいものです。
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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市 営業所:神奈川県横浜市
【ホームページ】 http://www.yharness.com
【登録/解除】 http://www.yharness.com/mailmag.htm
このページから登録/解除ができます。
【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm
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【編集後記】
◆11月1日、『新日本銀行券』の発行です。当社とお付き合いをして頂いて
いる銀行の担当者の方が、いち早く『新札』を持ってきてくれました。
新しい物を見るのは、楽しいものです。
偽造防止が、目的というだけあって、いろいろな工夫が見られます。
1000円札の『野口英世の左眼』は、絶対におかしい。可笑しい。笑えます。
「あの変な目にも、何か秘密があるはずだ!」と思っているのは、私だけ?
カラーコピーしたら、あの目は、絶対に閉じるはず・・・? (^_-)
◆先週、当社のサーバーがダウンしました。解決方法として、「数日前の状態
に戻す」という方法をとりました。バックアップデータが、しっかりおさえて
ある日まで、過去にさかのぼるということです。
そして、さかのぼった数日間のデータは無くなってしまいました。
悲しいけれど、頂いたご意見ご感想も、一部の期間で、無くなってしまいまし
た。従いまして、お返事が欠けなかった皆さんには、この場で、お詫び申し上
げます。「ごめんなさい。」
ネットワーク管理は、人まかせ。くやしいけれど、しょうがない。(T_T)
(でも、Aさんのおかげです。いつも、ありがとう。(^o^)丿)
今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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