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04/10/13(第42号)『実施計画』
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    会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】

          04/10/13(第42号)『実施計画』


        作者:yharness.com 大瀧 郁夫 
        【ホームページ】 http://www.yharness.com

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0172名◆

おはようございます。

yharness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。

またまた、大型台風にやられちゃいました。当家の被害は、『網戸』です。
前回の台風で、裂け目を入れられ、今回、大破。おかげで、『網戸張り職人』
にも、なれそうです。

ということで?、今週もいってみましょう。


*《今週の目次》***************************

★会社を変える『実施計画』
★読者の皆さんのお言葉から
★お薦め情報
【編集後記】

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★会社を変える『実施計画』


今までは、『経営理念』だ!『経営方針』だ!『経営計画』だ!と、言ってい
たわけですが、いよいよこれを実践するときがやってきました。

そうなんです。『経営指針』は、出来上がれば良いものではない。「これから、
実際にどう生かしていくの?」・・・

具体的に生かして行くためには、社長の出る幕はほんの少しだけ。社長と社員
が、共に進める『実施計画』が必要です。今日は『実施計画』について考え・・
いや、これに基づいて具体的に実行して行きたいと思います。


●さて、もう一度『経営指針』とは?

「いい会社で働きたい。」「仕事に対して、ワクワクドキドキ感をもって、働
きたい。」・・・誰もが、望んでいる事です。
そして、それが可能な会社を作りたい。それを目指して『経営指針』を作って
きました。社長としての思いと、会社の役割。社員の働きがいを、どのように
して実現させるのか。

これを考え、思いを込め、作成してきました。これを『絵に描いた餅』状態に
しないためには、実行していかなければなりません。
『経営理念』をベースとして、『経営方針』作成する。『経営戦略』も、必要
です。そして、これを実現するための『経営計画』。

『長期のビジョンと年度計画』

これを明確にして実行・実践していく。会社・社長・社員・地域が一丸となっ
て、これに向かう。

考えているだけではダメ。思い・気付きがあって、もダメ。これを成文化し、
発表し、共有し、実行する。このための『経営指針』の作成でした。


●『経営指針にある年度計画』と『実施計画』

さて、経営指針を実践していくための方法です。

ここまでで、おおよその社長の思いは、計画の中にインプットされています。
それが、具体的に表れたもの。数字として明確にされたもの。

それが『長期のビジョンと年度計画』です。

これを、いかに具体的に実行していくか?実行していくことが出来るのか?
これが今まで(長期間に渡って)実行されてこなかったのです。そう、社長の
一人相撲で、終わっていたのです。
社員、一人ひとりにとっては、関係の無い事?何故そうなってしまっていたの
か。社長の思いと社員一人ひとりとの係わりあいが、明確になっていなかった
のです。

しかし、『経営指針』として、係わりあいが明確となった現在は、違います。
『長期のビジョンと年度計画』を、社員、一人ひとりが理解し実行していく必
要性を、感じている。

これによって、『長期のビジョンと年度計画』は、『実施計画』として『生命
・魂』を入れられた訳です。
「計画を実行することによって、何がどう変わっていくのか?」が、見える。
「計画と自分との係わりあい」が、見える。

『長期のビジョンと年度計画』を、自分達が実行できる『実施計画』として、
より具体的な『部門計画』をして、自分自身が考え、実行・実践していく。

これによって、初めて『計画は実行』されるのです。


●全ては『コツコツ』の積み重ね

とはいっても、この気持ちだけで一気に状況が変化できるのであれば、こんな
に楽な事は、有りませんね。

これに気付いて、日々の行動に対して、一寸の変化を与える。
計画を実行していくための、ほんの少しの変化を考え、実行する。これの繰り
返しです。『日々の、一寸の変化』の繰り返し、と、積み重ね。これが、習慣
になれば、一気に変わっていく事も可能でしょう。しかし、今出来る事は、
「日々の『コツコツ』の積み重ね」ですね。

行動するための、小さなチャンスが始まったのです。
これにさえ、気付かなかったのです。いや、知っていたのかもしれません。
でも、気付かなかった振りをしていただけだったのかもしれません。

今、ようやく、変われるときがきた。今、始めなければ、変われません。

何度も言いますが、「日々の『コツコツ』の積み重ね」なんです。
そして、これを『習慣』にしましょう。『習慣』になってしまえば、一気に変
われる。その時目指して『コツコツ、コツコツ』頑張りましょう。


●いずれ『コツコツ』が『ワクワク』に

そして、この『コツコツ』が実感できる時がやってくる。この時、この時には、
自分自身の大きな変化も、実感できる。パ〜ット、目の前が明るくなる。

会社も明るくなる。世の中も明るくなる。財布の中も・・・
これなんです。「仕事が楽しい。会社に行くのが楽しくて・・楽しくて・・」

こんな事、考えた事も無かった。
しかし、「日々の『コツコツ』の積み重ね」から『ワクワク』が生れる。

『コツコツがワクワク』に変わるとき、『コツコツ』の楽しみを、実感できる。

世の中で、「活躍しているなぁ〜」「あの人、頑張っているなぁ〜」と感じる
人達は、みんな『コツコツ、コツコツ』を重ね、『ワクワク、ワクワク』に変
えた人たちだと思います。

私達も、変われるのです。夢と計画あるいは目的を持って、『コツコツ』を、
積み重ねていれば。


●さてさて、具体的な『実施計画』をたてる

ちょっと話が、あっち?の世界に飛んでいってしまいました。

『計画から実行へ』ということで、大枠での年度計画を、各部門に渡します。
そして、各部門の中で「すぐにやれる事。やる事」「ちょっと準備が必要だが、
早急に始める事」そして、「部門としても、計画を練って実行していく事」な
どに分けて、より具体的に『実施計画』としてまとめます。

それを、自分達が発表するのです。自分達の考えを、自分達の言葉を使って、
発表する。決して、教科書通りには、いきません。単純すぎても、矛盾があっ
ても、全て良しです。全ては『コツコツ』から始まるのだから・・・

背伸びをしても始まりません。あくまでも、自分達が達成可能な計画を立て、
実行していくのです。
(でも、あくまでも『長期のビジョンと年度計画』に、即してくださいね。)

ということで、各部門による『部門計画』の作成。
そして、『実施計画』の立案と発表を、楽しみにしたいと思います。


これが、将来の『ワクワク』に対しての、スタートとなるのです。


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★読者の皆さんのお言葉から

いろいろ会社としての考え方を、自分なりにまとめてはいるのですが、「社員
への浸透は、かなり難しいなぁ〜」と実感しております。
会社って、いったい何なのだろう?

そんな中でいろいろ活動しているんですが、いよいよ難しい。

ということで、考えることが非常に多い今週は『読者の皆さんのお言葉から』
は、お休みです。「ごめんなさい。」


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★お薦め情報

今回は、完全な「手前味噌」で申し訳有りませんが、お国の紹介です。
藤沢文学が、「たそがれ清兵衛」を始めとして、次々と映画化されています。
今秋封切り、山田洋二監督『隠し剣鬼の爪』と、来春封切り予定『蝉しぐれ』
の2作品です。

そして舞台は『海坂藩』・・・つまり『我が庄内』が、舞台となります。
庄内には天守閣を持ったお城が無いため、全て他所でのロケとなっていますが、
主役の『庄内弁』と『人情』は情緒豊かに表現されています。「うれしいなぁ」

そんな庄内を満喫できる1冊です。映画のガイドにはなりませんが、庄内を知っ
て映画を観るのも、楽しいと思います。


『藤沢周平が愛した風景』   山形新聞社(編集)¥550円
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4396312318/yharness-22


そして、映画化された(る)作品です。

『たそがれ清兵衛』    藤沢周平(著)  新潮文庫     ¥540円
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101247218/yharness-22
『隠し剣鬼の爪』    藤沢周平(著)  文藝春秋    ¥1682円
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/416882201X/yharness-22
『蝉しぐれ』      藤沢周平(著)  文春文庫     ¥660円
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/416719225X/yharness-22

これを機会に『海坂藩』・・・庄内の風土と庄内弁に、親しんでみて下さい。


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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市   営業所:神奈川県横浜市
【ホームページ】 http://www.yharness.com
【登録/解除】  http://www.yharness.com/mailmag.htm
         このページから登録/解除ができます。
【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm

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【編集後記】

◆先週あたりに嘆いていた「フィギア」の収集ですが、じつは『三国志』に登
場する豪傑たちの「フィギア」だったのです。
「ローソン限定」ということで、ローソンで売っているお茶に1個づつ付いて
いたのですが、全部で12種類。
第2プレゼントの締め切り間際になって、ようやく1セットが、揃いました。

私の家には『中国製の飾り棚』があるので、この中に並べると、すごくマッチ
します。揃ったのは、1セットだけでしたが、集まった総数は、○○個。
全てを並べると、それなりに威圧感があります。

これで、『三国志』に再び目覚めてしまい・・・『三国志演義』と一寸違った
『北方三国志』に、はまっております。これで秋の夜長が・・・

『北方三国志』:北方謙三(著)の『三国志』です。

そうそう、第2プレゼントの結果が、楽しみ、楽しみ。


◆いよいよ、『経営指針』の発表会を、開催いたします。社内だけではなく、
近場の協力工場の皆さんにも、出来るだけ参加をして頂き、当社の考えを少し
でもご理解いただければ幸いです。そして、多少なりとも、影響を・・・
なんてのは、欲張りすぎですね。^^;



今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。



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