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会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】
04/09/15(第38号)『決め事』
作者:yharness.com 大瀧 郁夫
【ホームページ】 http://www.yharness.com
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0173名◆
おはようございます。
yharness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。
秋らしくはなってきておりますが、寝苦しいほど暑かったり、急に寒くなった
りで、なんか過ごしやすくない、この頃です。
お体には、十分にお気をつけ下さい。
*《今週の目次》***************************
★会社を変える『決め事』
★読者の皆さんのお言葉から
★お薦め情報
【編集後記】
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★会社を変える『決め事』
会社が上手くいくコツ。それは「当たり前の事を、当たり前にやる事。」なの
です。この事については、以前『稼ぐを考える』でも触れております。
この「当たり前の事を、当たり前にやる事。」が、何故出来ないのでしょう?
「当たり前の事は、やれて当然なのです。」しかし、あまりに当たり前すぎて
しまうと、なかなか出来ずらいこともあります。
単純な事ほど難しい。一つひとつの動きは、単純で簡単なんだけれども、継続
することが難しい。
それでは、単純な事を継続させるために、どうしたら良いのか?これを、考え
てみたいと思います。
『稼ぐを考える』 http://www.yharness.com/back/back040428.htm
●何で、続かないの?
自分の過去を、振り返ってみる。ず〜っと、継続してきた事って、何だろう?
それは、たった「一つ」だけあります。「生きている」という事実。
自分の意志とは関係なく、「生きている」という事。(やっぱり、少しは意思
も、関係しているのかもしれないけど。)
あとは無いのか?・・・「無い!」と、断言できてしまう。悲しいなぁ〜。
継続するって、そんなに難しい事なのだろうか。
継続だけではありません。日々にやることをやる。やっておいた方が良いこと
をやる。これも、分かってはいるんだけれど、なかなか行動に表れない。
これを行動に移す方法が、最近本屋さんに並びます。
手帳とか、早起きとか、メモとか、ノートの類です。
でも、やっぱり私も凡人です。周りのみんなも凡人です。そうそう簡単にはい
かないのです。何か方法を考えなければなりません。
●やる前に、決めてしまいましょう。
さてそこで、やる前に決めてしまいましょう。その場、その時で考えるから、
出来ない事が沢山あります。朝起きて、今日の予定を考える。だけど、次から
次と、予定をしていない事が、入り込む。1日が終わって、振り返ってみると、
せっかく、朝早く起きて立てたスケジュールが、何にも出来ていない。
こんな事の繰り返し。
であれば、もっと長いスパンでスケジュールを、組みましょう。
年間から月間へ。月間から週間へ。そして、週間から日刊へと落とし込み。
そして、基本は、割り込みスケジュールに、左右されない事。
でも、割り込みスケジュール処理時間もあらかじめ組み込んでおけば、なお良
いかもしれません。不思議とこうしておくことで、割り込みスケジュールは、
減るもんなんです。(実際には、減らないんだけれども、対応が出来るから、
こう感じるだけかもしれない。)
●ペナルティも、1つの手ですね。
それでもできない。困りましたな。出来ない場合はペナルティ。^^;
ペナルティは、「お金が、いいかもしれない。罰金を、徴収する。」毎回、決
められた事が出来なくても、貯金箱は膨れる一方。
これも楽しい。自分の足りなさ加減にあきれつつ、お金がたまる。嬉しい誤算
かもしれない。だけど、たまったお金の使い道は、やり遂げた時、継続できて
いる時のご褒美。それが最高です。
●とにかく継続が命なり
私が、今回言いたかった事。それは自社内のシステムをどう作り上げるのか、
ということでした。
幹部会議はこうしよう。品質会議はこうしよう。生産会議は・・・と、
一応は、日程や時間が決められ、議事録は誰がまとめる。まで決まっていても、
そのうち誰かが欠席する。或いは、今日は、出荷が忙しくて時間が取れない。
誰かが、休んだ。という、たわいも無い理由で、いつしか回数が減り、自然に
消滅してしまう。
そして、いつか忘れた頃、処理すべき問題が大きくなって、どうしようもなく
なってから、自然消滅したことは忘れたように、再開する。
我々規模の会社では、当たり前のように起こっている現象。
これを何とかしたい。常に継続こそが命なり。という、システムを作りたい。
生産していれば、生産会議は必要です。
品質問題には、品質会議が必要です。
当然、経営会議も必要なんです。
会議という名前がつくから良くないという人もいるけど、みんなが、関係者が、
情報を共有していなければ、何も始まらないし、解決も出来ない。
こんなに単純で、「当たり前の事を、当たり前にやるシステム」を、作ります。
『決まり事としてのシステム』を、作ります。
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★読者の皆さんのお言葉から
先週の『1%の重さ』に、ご意見を頂きました。
Iさんからは、
> 「1%」について、よく考えてみるとおもしろいですよね。
> 普段、「1%」なんてほとんど頭にないです。
Kさんからは、
> 「1%」の意味。どれだけ真剣になれるか、かな。
ということで、『1%』というのは、捉え方で大きく変わる数値だと思います。
皆さんも、1度、真剣に考えてみると、面白いかもしれませんヨ。
さらに、Kさんからの情報で、
> 04年の労働経済白書によると、求職せず、進学もしない15歳〜34歳の
> 人間が52万人いるというニュースです。
そしてKさんの言葉を借りると、
日本の人口をおおよそ1億人として、この年代をざっくり1/4とすれば、
2500万人です。その内の50万人・・・つまり、2%が、求職せず、進学
もしない。ということです。
この数値が大きいのか小さいのか?この人たちが、羨ましいのか可哀相なのか?
あなたは、どっちだと思いますか?
Kさん、情報ありがとうございます。m(_ _)m
働く意思も学ぶ意思もなし 「若年無業者」急増52万人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040910-00000024-san-pol
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★お薦め情報
今回は、『がんばれ社長!今日のポイント』04/8/31 VOL.1026にて紹介され、
即座に読み、「う〜ん、これだ!」と、思わずうなってしまった本を紹介させ
ていただきます。
『フィッシュ!』―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152083263/yharness-22
『フィッシュ! 実践篇 』― ぴちぴちオフィスの成功例一挙公開
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152084529/yharness-22
「仕事そのものは選べなくても、どんなふうに仕事をするかは自分で選べる。」
「何もしないことのリスクの方が、行動する事のリスクよりおそらく大きいの
だから。」
そして、魚市場発!「イキのいいオフィスの4つのコツ」を教えてもらえる。
今、『フィッシュ!』を実践して、元気な企業がどんどん増えている。
まさに『会社を変える・・・』ための本でした。お薦めです。
『がんばれ社長!今日のポイント』 http://www.e-comon.co.jp/index.php
『フィッシュ』 http://www.e-comon.co.jp/magazine_show.php?magid=907
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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市 営業所:神奈川県横浜市
【ホームページ】 http://www.yharness.com
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このページから登録/解除ができます。
【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm
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【編集後記】
◆ここ数日間、頭の中がパニクっておりました。そんな中での文章の作成。
集中できないときの文章の作成って、ホントに難しいものですね。^^;
先程の『フィッシュ!』の主人公 メアリーの日記。
「何もしないことのリスクの方が、行動する事のリスクよりおそらく大きいの
だから。」
やってみるものですね。なんとかなりました。(前にも書いた覚えが・・・)
◆いよいよ、この地区でも稲刈りが開始しました。当社にも稲刈りに関係して
いる人たちが、何人かいます。その中の一人・・・
日の出と共に稲刈りをやって、それから会社に出社して本日の打ち合わせをし、
再び田んぼに戻っての稲刈り作業。日暮れと共に、再び出社しての段取りと打
ち合わせ。
「この人、もしかしてスーパーマンじゃないの?」と感じているのは、私だけ?
今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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