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04/06/16(第25号)『夢の物語?』
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    会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】

           04/06/16(第25号)『夢の物語?』



        作者:yharness.com 大瀧 郁夫 
        【ホームページ】 http://www.yharness.com

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0177名◆

おはようございます。

yharness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。


この季節は、不安定で困りましたね。 ^^;
今年は、雨が冷たくてキツイと言った日から晴れだし、「梅雨は、どこに行っ
ちゃったの?」という感じです。

まぁ、雨よりは晴れのほうが、断然良い!でも、本音で言えば、週末に晴れて
ほしいのです。(WeekDayは、どっちでも良い?)

さて、今週もいきましょうか。


*《今週の目次》***************************

★会社を変える『夢の物語?』
★読者の皆さんのお言葉から
★お薦め情報
【編集後記】

***********************************



★会社を変える『夢の物語?』



前々週の【社員との共有】で『あまりにも当たり前』から『もっと感動を』と
いうテーマに持っていきましたが、その後、みんなの考えもバージョンアップ
しております。

再度いただいた、みんなの考えを素に、今週の『夢の物語?』を考えます。


【社員との共有】 http://www.yharness.com/back/back040602.htm


●科学性から考える

社 長:「どうして、会社の前に《行列》ができてるの?」
課 長:「社長が出張に行っている間に、ちょっと変化をさせてみたんです」
社 長:「えっ、変化?」

そして、営業のM課長は、忙しそうに現場に下りていった。

社 長:「ア□ベさん、いま社内で何が起こっているのかな〜?」
ア□ベ:「う〜ん私、あまり詳しい事は知りませんが・・・○○コンビニを始
     めたそうです」
ヤマ□:「私、知ってる。工場長の発案で『ハーネスコンビニ』を始めたの」
社 長:「ほ〜、『ハーネスコンビニ』?初耳だ。工場長を、呼んでくれる」

社 長:「おい、おい工場長。『ハーネスコンビニ』って何なのさ?」

工場長は、ニヤッと笑いながら自身ありげに、
    「はい!ハーネスの何でも屋さんです。簡単に言うと、ハーネスの
     秋葉原版ですね。つまり従来のハーネスは・・・・・・・。」

社 長:「ほ〜、上手いこと考えたな。で、部品の在庫はどうするの?」
工場長:「それについては、担当が、仕入先に極秘交渉しています。」

担 当:「ただいま〜。あっ社長、おかえりなさい。工場長、すべてOKよ。」
工場長:「そうですか!やりましたね!(^_-)」
社 長:「何の事?ボクにも、教えてちょうだいよ。^^;」
工場長:「今、申し上げた極秘交渉が、上手くいったんですよ。」

社 長:「しかし、これは画期的なことだぞ!ちょっとの変化じゃないぞ・・、
     へたすると、ハーネス業界の革命になるぞ・・・」

そして本格的に『ハーネスコンビニ』開店数ヶ月後・・・・

課 長:「行列の整理と、注文電話の応対で『新規開拓営業』に出られません」
担 当:「お客様の『感動』されている顔・顔・顔。こっちが、感動ですね。」
ア□ベ:「社長〜!お客様からの『感謝の電話』が、止まりませ〜ん ^^; 」

社 長:「やはり、私達のお客様が望んでいた事は、これだったのか・・・。
     これこそが、お客様の本当にほしい《サービス》だったんだね。

     みんな〜!よくやった〜。ますます頑張ろう〜! v(^o^)v 」


みなさんは、私達が製造している『ハーネス』というものが、どんな物かはご
存知無いと思います。(詳しくは、当社のHPにありますケド。^^;)

ただ、この会話の中の『エッセンス』を、理解して頂けるとうれしいです。


●社会性から考える

主 任:「昨日の試合、見まスたか?やりまスたね。ついに《Jリーグ》2位
     ですヨ。次の決勝戦で《Jリーグ》制覇が、かかっていまス!」
社 長:「当然だろ〜ネ。ところで、昨日は誰が応援に行っているの?」
主 任:「運が良いやつは、ス□ワ君です。彼女といっしょに行ったみたいで
     すよ。スタジアム行きを、1ヶ月前から楽スみにスていまスたよ。
     そういえばあの二人、テレビ中継にも写っていまスたね ^^;」

今年度の《モンティディオ山形》は、強い。
昨年《J2リーグ》で優勝した勢いは止まらない。そして《Jリーグ》へ昇格。
そして、現在《Jリーグ》制覇を、ねらっているのだ。
さらには、なんと【当社のネーム入りのユニホーム】を着ているのだ・・・・。

それは、ひょんな事がきっかけだった。
数年前、地元山形のサッカーチーム《モンティディオ山形》は、存続の危機に
あった。スポンサーもつかない。弱小チームゆえに、選手も集まらないのだ。

なんと、そこで立ち上がったのが『山形県中小企業家同友会』だった。

「弱小サッカーチームは、我々中小企業と同じ立場だ。我々こそがこのチーム
の再起を考えようではないか。」と、全くサッカーを知らない□□代表理事が
立ち上がったのである。(さっすが〜!)

そして、当社を含めたメンバー数社が、スポンサーとなる事になったのである。
そして、それから現在につながる快進撃が始まったのであった。

社 長:「いよいよ、《横浜スタジアム》で、決勝戦だね」
モ□イ:「そういえば、営業の□課長が出張から戻ってこないんですよ。
     決勝戦を、観てくるのかもしれませんヨ。」
社 長:「うちの関東営業所から《横浜スタジアム》までは歩いて行けるから
     な〜。しょうがないか ^^;」
モ□イ:「ボクも、《Jリーグ》開催中は、横浜で営業を・・・」
社 長:「おいおい、調子のいいやつだな〜、オメーは (^○^)」

モ□イ:「しかし、【会社のネーム入りのユニホーム】の反響はすごいですよ!
     初めて、TV中継された時、石鹸のCMかと思いましたがね・・^^;
     それからは、全国の親戚から電話が掛かってくるんです。
     『もしかして、あれは、オメ〜の会社か?』って。」
ミ□ラ:「うちにもスゴイ!なんでか?ファンレターまでもらいましたよ」
シ□ヤ:「うちには、死んだジーちゃんからも電話が・・・・^^;」
ハヤ□:「・・・・・ ^^;」

という訳で、《Jリーグチーム》のスポンサーとなり【会社のネーム入りのユ
ニホーム】を着てもらっている当社は、地域の模範として頑張っているのです。


この会話はフィクションであり、実在の固有名称とは、何ら関係有りません。


●人間性から考える

担 当:「ようやく、新工場も完成ですね、社長」
社 長:「大きくし過ぎましたかね ^^; これじゃ、また工場長から怒られ
     るわ。でも、朝の体操が、気持ちよさそうだね〜」
担 当:「呼吸体操止めても、この中の移動だけで、呼吸体操ですな・・・」

そうなんです。この度、完成した当社の新工場は、某工業団地をすべて買い占
め、ほとんど平屋で作ってしまいました。
縦方向500m横方向300mあります。工場の中は、バギーで移動するため、
新入社員には、まず運転操作から指導します。

工場長:「社長!こんな工場じゃ仕事になりません。広すぎです」
社 長:「だって、みんなが広い工場で、働きたいと言っていたよ。スポーツ
     感覚で働きたいと言っていたのは、たしか工場長ではなかった?」

工場長:「機械の配置は、どうするんですか?」
社 長:「きみきみ、そんな固定観念は捨てたまえよ。毎日変えよう!仕事は
     ゲーム感覚でやれば楽しいよ(^○^)」

工場長:「隣りの人と、会話ができません」
社 長:「今は、TV電話の時代だよ。すべて、ゆとりと余裕とITで行こう
     工場長、笑顔・笑顔。ワッハッハ〜(^○^)」

担 当:「ところで社長、この工場建設資金は、どうしたんですか?」
社 長:「担当、君は何を言っているのかな?当社は、社員300人で、年商
     1兆円の会社だよ。ワッハッハ〜 (^○^)」


●これらは決して夢では有りません。現実に起こりえる事なのです。私達が、
単に『夢物語』としてあきらめない限り、現実にしようと努力を続ける限りは
起こっちゃうんですよ。きっと、きっと。(300人で1兆円は、無理かも?)

それにしても、前々回の『社員との共有』で出てきた考えとは、変わりました
ネ〜。楽しくなっちゃいました〜 (^o^)丿


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★読者の皆さんのお言葉から

Iさんから、身につまされるお話を頂きました。すご〜く参考になりますヨ。

〜(前略)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日会議がありまして、あることに気づいてしまいました。
やはり、経営者の方は、社員以上に話をする特権があるということを。
「特権」と言う表現が適切かどうかは、分かりませんが・・・。
とにかく話が長い。 その上、話の内容が、最初に結論ありきで、納得や
共感を得るものが少なすぎる。
こういうのが一方通行というものか、これって押し付けじゃないのと思いなが
ら聞いていました。

それで、自分の職場の毎朝の打ち合わせを点検してみましたら、
私も同じことをやっている!
結構自分だけ話している。一方的に伝えているだけ。相手の気持ちをつかめな
い。私自身が、聞いているいるようできちんと聞いていない。謙虚さがない。
と反省しています。

社員がその気になったりやる気を起こすきっかけは、そんなところにあるのか
なと思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(おしまい)〜

う〜ん、大変参考になるお話です。耳も痛いですが、同感です。
私も、謙虚に反省してみますネ。

Iさん、いつもありがとうございます。
辛口のご意見も、お待ちしていますね。(^_-)


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★お薦め情報

『ワクワクドキドキ』を常に頭に入れていると、どうしても、この言葉に関係
する物が、目に飛び込んできます。そんな時、新聞紙上の紹介欄でなんとなく、
『ワクワク・・・』で、目に付いたのがこの本です。
あとから、けっこう身近にいる人だと気が付きました。いろいろ勉強させて頂
いている人たちのお仲間で、ワクワク系マーケティング実践会の小阪裕司さん
の本でした。

『天職の作法』           小阪裕司著 大和書房 ¥1470円
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479790942/yharness-22

読んでみると、ワクワク系の内容ではありませんでした。『天職と人生』に、
ついての氏の考え方が、いろいろありますけど・・・ちょっと、弱いかな?

そこで、ワクワク系のもう1冊を、ご紹介します。

『ワクワク系で10倍幸せに仕事する』小阪裕司著 ヴォイス ¥ 998円
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4899760140/yharness-22

かる〜い気持ちで『ワクワク』仕事をするための、考え方、仕事がなんとなく
理解できます。ほんとに、かる〜い本です。^^;


今週は、お薦めといえる本では無かったのかな? まぁ、こんな事もあるさ。


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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市   営業所:神奈川県横浜市
【ホームページ】 http://www.yharness.com
【登録/解除】  http://www.yharness.com/mailmag.htm
         このページから登録/解除ができます。
【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm

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【編集後記】

◆今日、6月16日は、忘れもしない【新潟地震】のあった日です。
私は、小学校2年生で、当時、新潟市内に住んでいました。

昭和石油のタンクが『ドッカーン』と爆発するたびに、パラパラと破片が飛ん
できました。友達と逃げる途中の会話で、「夢見てるみて〜だネ」と、妙に楽し
かった事を覚えています。学校は半壊の上、水が噴出し、1ヶ月の休みになり、
『やった〜!』と、私の記憶での【新潟地震】は、楽しい思い出となっていま
す。(非常に、不謹慎な話で申し訳ありません。 m(_ _)m )

この日、地震発生からの行動はすべて覚えています。40年も前の事を、克明
に記憶している。なんか『記憶の不思議さ』を考えさせられる日です。

【新潟地震】 http://www.bo-sai.co.jp/niigatajisin.htm


◆『夢』を文章にしてみること。今回、初めて経験しました。書いてみるって
すごく楽しい事ですネ。世の中に本があふれている、次から次と書かれる小説
がある。なんとなく分かる気がしてきました。みなさんもやってみると面白い
ですよ。(^_-)



今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。



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