区切りバー
タイトルバー
●●● 会社を変えるメールマガジン ●●●
区切りバー
04/06/09(第24号)『誰から学ぶ』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


    会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】

           04/06/09(第24号)『何から学ぶ』



        作者:yhrness.com 大瀧 郁夫 
        【ホームページ】 http://www.yharness.com

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0178名◆

おはようございます。

yhrness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。


東北地方も梅雨入りしました。いつもの年は、梅雨入り当初は、あまり雨は降
らないんですが、今年は違うみたいです。

もっとも例年は、後半に集中して降るので、いつ梅雨が明けたのか分かりませ
ん。今年は明確にしてもらいたいですね。
こうなれば、梅雨明け後の【カーッとした夏の太陽】が、待ちどうしいです!

いや〜、それにしても衣替え後の寒さは、きついですね。(-_-メ)


【カーッとした夏の太陽】 http://www.yharness.com/PH_sun01.htm
 (写真を入れ替えました。自分で撮ったオリジナルです。)

*《今週の目次》***************************

★会社を変える『何から学ぶ』
★読者の皆さんのお言葉から
★お薦め情報
【編集後記】

***********************************


★会社を変える『何から学ぶ』


先週、当社の取引銀行が主催する『青年経営者セミナー』に行ってきました。
毎年、この時期に行われるセミナーで、今年18回目となります。私自身は、
第11回からの参加なので、今年で8回目の参加となります。

おおよその流れとして、4名の講師の方々が、それぞれ1時間半の講演を行い
ます。セミナーは、午後から始まり、2名の講演が終了した後、1時間ぐらい
の特別講義があり、その後懇親会に入り、各支店毎に2次会へ。そして1泊し、
翌日は、朝8:30から開始で次の2名の講演を拝聴し、お昼に解散となりま
す。

会社関係300名、銀行関係100名で、総勢400名の大セミナーです。

しかし突然話は飛びますが、会社関係・銀行関係ともに、なんとタバコを吸う
人数の多いことか? 休憩時間中のロビーは、煙で視界数メートルです。(@_@)

そして、一人あたりの参加費が3万円ですから、1千数百万円が動きます。

と、あまりマガジンの趣旨とは関係ありませんが、今回、講演で学ばせていた
だき、ふと『学ぶ』ということを、考えてみたいと思いました。


●講演から学ぶ

今回のセミナー内容とは関係ないのですが、過去に一番印象に残り、学ばせて
頂いた講演について。(当セミナー第13回の2日目でした。)

数年前になりますが、沖縄アクターズスクール校長(当時)のマキノ正幸氏
講演を聴かせていただきました。演題は忘れましたが、『子供達が好きな事に
打ち込んで、能力を伸ばすことと、金太郎アメ的義務教育の弊害について』だっ
たと思います。(記憶は、あいまいですが ^^;)

この講演で、自分が学生時代を通して納得できなかった「何か」を見つける事
が出来たのです。その答えは『義務教育制度』にあったのです。

【マキノ正幸氏】 http://www2.ocn.ne.jp/~tkmazda/works/makino.html

この講演を聴いた私は、家に帰るなり中学生だった息子に「明日から学校へは
行かなくて良いから、好きな事に打ち込め。そうか、バス釣りが好きか。よし、
明日からアメリカに行って、バス釣りのトーナメントプロを目指せ!そう、同
じやるなら、世界を目指せ・!」

親父の(究極の)アホ発言に対して息子は・・・、
   「おとうちゃん、ちょっと待ってよ。俺、学校に行きたいよ〜。」

親父:「よし、中学を出たら、アメリカに行け・・バスプロを目指せ!」
息子:「オレ、高校にも行きたいよ〜。」
親父:「う〜、そうか。高校を出たら、アメリカに行け・・・バス・・!」
息子:「バス釣りは別としても、高校を出たら ”海外”を考えてみるかナ。」

この時の会話が原因かどうかは別として、息子は昨年アメリカを放浪してきま
した。そしてスケールの違いに驚き、現在、留学を目指して猛勉強中です。
ある意味、息子の人生にとって『留学』という選択肢を、プラスさせた講演?
だった訳です。

ちょっと、例えはずれたかもしれませんが、結果として『釣りではなく、海外
での知識の吸収』という新たな目的に向かって、頑張っている訳です。

あまりに単純な話で恐縮ですが、講演で学んだ事を、実践している例と言える
のかもしれません。 ^^;


余談ですが、この時のセミナー第13回目は、最後の講師(某大学の教授)が、
無断で欠席したため、参加費の全額を、主催銀行が返金しました。
総額1千数百万円です。さすが太っ腹な銀行です。(^o^)v


●仲間から学ぶ

このセミナーで、年に1回しか会わない仲間?(先輩)と会います

も〜、ボロクソなんです。何がって?このマガジンに対する『悪口雑言』の、
マシンガン攻撃です。

「よくもま〜、あれだけくだらない事を、ダラダラ書けるもんだ〜。」
「毎週毎週、あれだけ長〜いの書いていて、いつ仕事してんの?」
「あんな好き勝手な事書いて、おたくの社員がかわいそうダヨ。」
「自分の意見の連発だけじゃあ、・・・」

「よく、そこまで言うネ。」
「そんなに腹立つんなら、読まなきゃいいだろガ。」
「文句ばっかり言ってないで、建設的なご意見のメールでも頂戴ヨ。」

というような会話があったんですが、私はこのとき気が付きました。

分かったような事を書いてはいるけれど、まるで、みんな(社員)の側に立っ
て、ものを考えていない。
確かに自分の考えのオンパレードで、言われているみんな(社員)は、これを
読んで(私の考えに対して)どういう風に、感じているのだろうか?
(そういえば以前に、Iさんからも同様のご指摘を頂いておりました。)

【Iさんからのご指摘】★読者の皆さんのお言葉から
 http://www.yharness.com/back/back040519.htm

口は悪いし○○も悪い、K社長。
本日も学ばせて頂き、ありがとうございます。m(_ _)m

そういえば、嬉しい事も言ってくれたっけナ。

「忙しくて曜日感覚がなくなっても、このマガジンがくると、今日は水曜日だっ
て分かるから、便利なところもあるヨ。(^_-)」

これって、週刊メルマガ書いている人にとっては、最大の賛辞だと思います。


●本から学ぶ

毎回本については触れています。本はタカダカ、千円から二千円ぐらいの投資
で、書いた人のノウハウを知ることができます。
(文庫本の場合は、数百円です。先日、本屋さんに行ったら、小説関係だけで
 なく、ノウハウ本の類まで、文庫本化されているんですね。驚きました。)

自分の経験から学ぼうとしたら、いったい、いくらの投資が必要でしょうか?

そして、活躍されているほとんどの人達が、『読書』を薦められています。

どんどん『読書』をして、学びましょう。でも、読むだけでは学べませんよ。
読んだ後は、実践です。簡単です。やれることから、即実践です。

『書きましょう!』『話しましょう!』『実行しましょう!』の3ステップで
変わりましょう。

この積み重ねが、未来のあなたを創るのです。
本から大いに学びましょう。(何か、いつも同じ台詞のような気がする ^^;)


●歴史から学ぶ

経営者として、知っていなければならない歴史があります。(と思います。)

日本の歴史、近代日本史、そして、昭和の歴史。これを再度勉強しなおして、
現在を考える必要があるのではないでしょうか?

当然、隣国の歴史も勉強しなければなりませんね。(^_-)

会社の『経営環境』を考える。会社の『未来』を考える。
この場合も、会社自体の歴史を振り返り、将来への構想へと進化させる必要が
あると思います。

同友会でも『経営方針』作成においては、『わが社の略年史』作成が重要だと
教えております。

歴史から学び、未来へのヒントを得る。重要な事ですね。


●みんな(社員)から学ぶ

そして、最後にようやく主役の登場です。そう、『みんな(社員)から学ぶ』
です。

同友会の『社員教育委員会』にいっているS担当からの提案で、社員の2分間
スピーチが、始まりました。

堂々と、『人前で、自分の考えを言える』ようになることと、聴いたスピーチ
内容に対して、『即座に感想を述べることで、考えをまとめる習慣』をつける
ことが、目的です。

その第1回目が、月曜日にありました。
2名のスピーチと、それぞれに対して2名が、聞いた感想を述べます。

社員の『個人的な考え』を聞くという機会があまり無かっただけに、新鮮さを
感じました。

「へ〜っ、この人、こんな考え方を持っているんだ。なるほどね〜。」と関心
しきりです。そして、その考え方、行動の中には学べる要素が、たくさんあり
ます。みんなの中に埋もれている可能性を、いかにして引き出すのかも、これ
からの課題だと再認識させられました。

どんどんこういう事を実施して、会社の将来、みんな(社員)の将来に役立て
ていければ、最高だと思います。


***********************************


★読者の皆さんのお言葉から

前回、『感動』についての考え方に触れたら、同感メールをKさんから頂きま
した。Kさん、いつもありがとうございます。

 〜(前略)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 話は変わって、最近映画に行ってもあまり感動がありません。
 「ロードオブ・ザ・リング」「ラストサムライ」の次がないんだよね。
 この前ブラット・ピットの「トロイ」を見てきたけど、感動がありま
 せんでした。予測を超える何かがなかった・・・。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(後略)〜

「へ〜、そうなんだ。【トロイ】には、感動がありませんでしたか?」
「そう、人に感動を与えるには、絶対に予測を越える何かが必要ですよね。」


さて、なぜここで、このメールを紹介したのか?

本文中の《●仲間から学ぶ》に登場いただいたK社長が、セミナー終了後に、
東京へ出張するため、山形駅までお送り致しました。

「今日これから東京にいっても、暇なんだよね。映画でも観るかな?」
「それなら、今、ブラット・ピットの【トロイ】をやっているから、観たら。
 面白いみたいだよ。」
という会話があったばかりなんです。

このメールを、読んでいたら【トロイ】は、紹介しなかったかもしれません。
まぁ、私はまだ観ていないので、コメントする立場ではありませんけど・・。

でも、同じ感想を持つでしょうね、きっと。(^_-)

「う〜っ!感動する映画が観たい!泣きたいよ〜!」


【トロイ】公式サイト http://www2.troy.jp/


***********************************


★お薦め情報

えっ、こんな本を紹介するの?と言われそうですが、非常に楽しく『三国志』
のお勉強?ができますヨ。中国の歴史のお勉強です。

『三国志が面白いほどわかる本』  三宅崇広著  中経出版 ¥1470円
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806119768/yharness-22

私がこの本を読むキッカケとなったのは、数年前に『三国志演義』と言う本を、
薦められていたからなんです。何度も読もうと思い、向かうのですが、漢字ばっ
かりの登場人物が、次から次へと現れ、誰が誰やらさっぱりで、どうしても、
夢の中に入ってしまう。

『三国志』を読めば、『勉強になること、間違い無し』は分かるのですが、続
かない。こんな思いで、本屋さんをさまよっていた時に見つけました。

すご〜く読みやすくて、面白かったです。

『三国志の物語と登場人物像』、そして『ノンフィクションとフィクションの
 対比と解説(三国志と三国志演義)』、さらに『三国志の名言と解説』が、
イラスト(マンガ)で理解しやすく、分かりやすく説明してくれます。

『三国志』を完全に網羅しているわけではありませんが、入門書としては最適
だと思います。

これを機会に、中国の歴史に触れてみては、いかがですか?
私は、これを機会に『三国志演義』にもう一度、挑戦してみます。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市   営業所:神奈川県横浜市
【ホームページ】 http://www.yharness.com
【登録/解除】  http://www.yharness.com/mailmag.htm
         このページから登録/解除ができます。
【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm

***********************************

【編集後記】

◆『何から学ぶ』かは、まだまだ他にもたくさんありますネ。
 『家族から学ぶ』『自然から学ぶ』『先人から学ぶ』『失敗から学ぶ』
 時には、ゆ〜っくりと、考えてみたいテーマだと思います。


◆今週末の『経営指針作成セミナー第2回目』は、中止だそうです。
 4名の受講者のうち、2名が欠席する事が理由との事。
 実は私も、当日は大事な予定があったのですが、セミナーを優先させました。
 私の立場はどうなるの?「K社長、I社長ごめんなさい。」

 と言いつつも、肩透かしを喰らった私は、ヒョ〜シヌケ〜です。(*_*)


今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
  このマガジンは、等幅フォントでご覧になることをお勧めします。
         このマガジンは、転送自由です。
***********************************
    Copyright 2004 yharness.com All rights reserved.







       
区切りバー