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04/06/02(第23号)『社員との共有』
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    会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】

          04/06/02(第23号)『社員との共有』



        作者:yhrness.com 大瀧 郁夫 
        【ホームページ】 http://www.yharness.com

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0178名◆

おはようございます。

yhrness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。


先週号は、いろんな意味で反響が大きかったです。

私としては、すご〜く嬉しかったです。ありがとうございます。
内容的には、決してうけねらいでパロッたわけではありません。真実の報道?
に、努めたつもりです。(^o^)丿

そのせいか、同友会関係の人たちからの反響が、多かったですネ。
中には、以前にお会いした人が、同友会仲間であったという事実が発見できた
りして、発行者冥利につきます。(^_-)

そして、メールを頂いた皆さん、ありがとうございました。

更に、今週は読者の数が、グ〜ンと伸びました。新しくご登録を頂いたみなさ
ん、ありがとうございます。当然、従来からの読者の皆さんにも、御礼申し上
げます。ありがとうございます。そして、そして・・・。


さ〜っ!気分を新たに、今週もがんばりますよ〜。


*《今週の目次》***************************

★会社を変える『社員との共有』
★読者の皆さんのお言葉から
★お薦め情報
【編集後記】

***********************************


★会社を変える『社員との共有』


さ〜て、先週の『ワクワクドキドキ』の流れから、今週は『ワクワクドキドキ
を中心とした《科学性》《社会性》《人間性》の観点』から、『社員と共有』
できる考え方についての、レポートです。


●『ワクワクドキドキ』と言うよりは?

1.《科学性》は、
「お客様にとって、どんな会社であれば感動を与える事が出来るのか?お客様
 自らが仕事を出したくなるのか?」つまり、『お客様の目線』で考える。

2.《社会性》は、
「社会・地域にとって、どんな会社であればお役に立つ事が出来るのか?いい
 会社だと認めて頂けるのか?」つまり、『社会・地域の目線』で考える。

3.《人間性》は、
「みんな(働く社員)にとって、どんな会社であれば『ワクワクドキドキ』で
 きるのか?『喜びを持って働ける会社』になるのか?」つまり、『みんな
(働く社員)の目線』で考える。

というお話を、先週いたしました。そして、みんなの考えを聞きました。

その結果がなんと・・・・

ある意味、予想通りだったのかもしれません。

社員のみんなから貰った回答の8割が、「それって、当たり前の事ではあ〜り
ませんか?」という内容でした。

あらためて、みんなに問い直したのですが、

「それで、お客さんが感動できるのかな?」「仕事を出したくなるわけ?」
「それで、地域の人たちに認めてもらえるの?」「ホントに?」
「おいおい、それで『ワクワクドキドキ』できるわけ?」「感動するの?」

たとえば「感謝の気持ちをあらわす」「整理整頓されている」「適正な価格で
     提供する」「品質と納期とコストが他社より良い」
たとえば「明るい笑顔・挨拶ができる」「地域で安定雇用をする」「元気な会
     社である」「清潔・清掃そして美化に努める」
たとえば「目標利益を達成する」「黒字会社である」「個人の意見を尊重する」
    「ゆとりがある」「ノー残業日?」

確かに必要です。全てが「いい会社」であるための『必要条件』です。どれが
欠けても、「おかしな会社」になってしまいますネ。

全ては、正論です。でも、でも、これで『感動』を与える事が出来るのかな?
何かが、違っています。「感動って、何なんだ〜!」


●『感動』するって?

さて、『感動』するって、どういうことなんでしょうか?

映画やTVを見ていて感動する。思わず涙が溢れ出す。「ウ、ウ、ウッ(;_;)」
それを見つけた家内が、ニヤッ。・・・「とうちゃん、泣くな〜。」
「バ〜カ。おら、泣いてなんかいね〜!目さ、ゴミへ〜っただけだ!」

ということで、「何で、涙が出るのだろ〜?なんでだろ〜、なんでだろ〜。」

きっと、予測を上回る『何か』がそこにあるからでしょ〜ね。

「ここは、泣かせるシ〜ンだから気をつけよう。カカ(妻)から見られる。」
と、構えてはいるんだけれど、それを上回る『何か』が、あったときに・・
「ウ、ウ、ウッ(;_;)」「とうちゃん、・・・」となるのです。^^;

そう、この予測を上回る『何か』が『感動』なのです。

さて、話を戻しまして『会社での感動』です。

「自分がお客様の立場だったら、どんな時に感動するの?」
「自分が地域の住民だったら、どんな時にスゲ〜って感じるの?」
「自分がワクワクドキドキする会社って?」

私の場合を考えてみると・・・、

安売りの広告を見て特売コーナーにいったら、「処分タイム」にぶつかって
更に、半値になった。(;_;) メーカーに、ダメモトで値引き交渉をしたら、
無条件に20%引いてくれた。「おいっ!マ、マジか〜?か〜!」

こんな小さな会社なのに、納税額地域No.1と公示された。「すっげぇ〜!」

今期は、がんばったぞ〜!決算手当てもらえるぞ〜!
決算賞与の袋開けたら、100万円入ってた。「マッ、マッ、マジー!」

ちょっと、例えはちっこいけど、私はこんなもんで感動します。(T_T)


●当社の抱える『弱点』?

嬉しい悲鳴なのですが、現在、忙しいのです。(利益は、別として)

さきほど、ドサクサまぎれに「ノー残業日」なんて書いてる人達がいたけれど、
こういう状態では、ものをまともに考えられない人が、当社には多いのです。

「この、クソ忙しい時に、『ワクワクドキドキ』を考えろだって。アホ社長!」
「そんゲだこと、考えてる暇ネ(:無い)! 仕事、仕事!」
「残業さね(:しない)で、早くケエりてぇ〜!(:帰えりたい!)」

という、声無き声があちらこちらから、聞こえてきます。

こんな状態で『ワクワクドキドキ』を聞けば、「早く帰れる会社」「残業しな
くても残業手当の貰える会社」「変な集まりの無い会社:今回の話し合い?」
等が出てきても、自然なんですヨ。 ^^;

これを、何とかしなければなりません。この発想から抜け出る事が出来なけれ
ば、ず〜っとこのままなのです。

忙しければ、不満を言う。暇になっても、不満を言う。
これでは、何時までたっても同じです。同じ事の繰り返しです。

・・・・・

当社の得意?は、自分の足元を見る事(守る事)ですから、転びません。
揺られても、足元を見てしっかり踏ん張ります。多少のことでは転びません。
文句は言っても、そう簡単には転びません。

でも、これでは半歩先が見えないんですネ。
半歩先に、『10円』いや、『100円・・・万円』が落ちていても、それが
見えないんです。

これからは、半歩先、一歩先を見て歩く。足元につまづいてもしっかり半歩先、
一歩先を見て歩く。

先を見て歩くと、何かが落ちているんです。お金かもしれません。ときには、
『感動』が落ちているかもしれません。

半歩先、一歩先を見て歩くために、何が必要か?

そう、考えることなんです。忙しいから考える。暇になればもっと考える。
しかも、直接、関係の無い事を考える。バカなこと?を考える。

こういう忙しいときに、暇を(夢を)語れる人。
こういう忙しいときに、暇を(夢を)語れる会社。

そんな会社にしたいのです。みんなで、そんな会社を創るのです。
そのために、考えましょう。自分の足元を見る事をやめて、考えましょう。

『感動』を『ワクワクドキドキ』を、考えましょう。


●『夢と感動の物語』を創り出す原点

先程、8割が当たり前の回答であったと申し上げました。でも、「う〜ん、
なるほど」という意見もありました。ちょっとご披露します。

・お客様の欲しい製品を、欲しい時に、必要なだけ供給できる会社。
・出来そうも無い事を、打合せして『トライする体質』の会社。

・仕事を沢山して、地元に税金を多く納める会社。
・会社の敷地を提供して、町内行事を主催するスポンサー会社。

・遊び感覚、スポーツ感覚で仕事のできる会社。
・行事、行事、行事そして海外旅行のある会社。

なかなか良いですね。すぐにでも出来そうな事?ばっかりです。

そして、もっと、もっと、語ってもらいたい。バカバカしいぐらいに、自分が、
みんなが、あきれるぐらいのことを、考えてもらいたい。

なぜなら、考えることが出来れば、実現の可能性が出てくるのです。

『夢と感動の物語』を創り出す原点とは、『夢と感動の物語』を考えることな
んですよ。もう一度言います。『考えることが出来れば、実現の可能性が出て
くるのです。夢と感動の物語に、一歩近づくのです。』ヨ。


●『社員との共有』第一歩目として

いま、『経営理念』作成の第1歩目を、歩き出したところです。

『社長の思い』として、これだけは絶対に削りたくない部分は・・・。

もうお分かりだとは思いますが、『夢企業』/『夢ある企業』か、
『感動企業』/『感動ある企業』という部分を、実感できるものとする事です。

これを、どう浸透させ、『社員との共有』を図るのか?

『言葉が、飾り物としてのメインワード』だけに、とことん話し合い、感じあっ
た上でなければ使えません。

軽いようで重たい?課題を背負った、『社員との共有』第1歩目となりました。


今後のレポート、お楽しみに。(^o^)丿


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★読者の皆さんのお言葉から


ナ、ナ、何と言っても今週は、【重大発表】です。

先週号を発行した5月26日の夕方に、『がんばれ社長!今日のポイント』で、
しかも、武沢さんの『おすすめコメント』付きで、紹介して頂きました。
「ダ、大感激であります。武沢さん、ありがとうございます。m(_ _)m」
「そして、読者数の大幅増加となりました。ありがとうございます。」

そこで、再度紹介文を掲載させていただきますネ。(余韻冷めぬうちに)

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  日本一の経営者マガジン  『がんばれ社長!今日のポイント』

作者:経営コンサルタント 武沢 信行 04/5/26 VOL.973 講読者:28,216名

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 (本文略)

 山形ハーネスの大瀧さんのこのメールマガジンおすすめします。氏が「中小
 企業家同友会」に入会し、経営指針書を作って会社を変えようと格闘する情
 景が伝わってきます。(武沢)
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 ◆会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】◆ 週刊発行
  会社を変えましょう。「よい会社/よい経営者/よい経営環境」の『3つ
  の目的をとなえる同友会』ただひたすら良い会社を目指して、みんなで頑
  張る当社の実験的奮闘記。あなたの会社も、いっしょに変わりませんか?
 登録・解除は→  http://www.yharness.com/mailmag.htm
 ・・発行も、回を重ねて半年です。いよいよ「経営指針作成編」に入ります。
 はたして「理念?」「方針?」「計画?」どうなることやら?お楽しみに!
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   『がんばれ社長!今日のポイント』 http://www.e-comon.co.jp/

後半部分は、私自らが考えて作りました「愚ーアール文」です。何度読んでも
下手くそですネ。^^; しかし、批判を恐れず発言をさせていただけますならば、
これを機会に、知人様にご紹介いただければ、何よりです。m(_ _)m


そして、前段でお話しましたとおり、皆様からは大きな反響を頂きまして、
ありがとうございます。
私には、あまり文才が無いのは自覚しておりますが、ありのままの?表現が受
けたみたいです。(-_-メ)

今後も、読みやすさには努力しますので、宜しくお願い申し上げます。


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★お薦め情報


前号に登場いただきました、M同友会のM社長からお薦めをいただきました。

我々(ハイテクとは言えない)製造業にとって、何が必要かを教えて頂ける本
です。ぜひお読みいただけると嬉しいです。(すぐに、読めちゃいますよ。)

発想と差別化でローテクでも勝てる 未来工業・山田昭男の型破り経営論!
『楽して儲ける!』
 未来工業創業者 山田昭男著 中経出版 ¥1470円
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806119814/yharness-22


今週、実にタイミングの良い紹介となりました。^^; 実は、『がんばれ社長!
今日のポイント』2004/5/28号『ウィークリー雑感』でも、紹介されてました。

著者である山田社長は、岐阜同友会の代表理事を勤められた人で、本の中にも
『同友会』に関しての記述が沢山出てきます。(耳の痛い話もありますケド)


『山形同友会』でも、まとめて購入するみたいですよ。



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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市   営業所:神奈川県横浜市
【ホームページ】 http://www.yharness.com
【登録/解除】  http://www.yharness.com/mailmag.htm
         このページから登録/解除ができます。
【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm

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【編集後記】

◆前号の感想を家内に聞いたところ、「ト〜チャン!あど、あのセミナーさは、
 行くナ〜。おらえのトウチャンが、あんげいじめられては、かわいそ〜で、
 かわいそ〜で。泣けてきたっけぇ〜。」と、言っておりました。
「う〜!これこそ、まさに『感動』ものです。(;_;)」


◆これからの一時期、こちらはサクランボ一色です。今年もドロボーが心配で
 すネ。ところで、サクランボの産地は山形県でも内陸地方です。
 庄内地方は、『メロン』です!夏の『民田ナス』と『ダダチャマメ』です!
 そして、秋の『庄内柿』です!(飲んだ翌朝は、サイコ〜!感動の味です。)

 もっとも、当社でもサクランボの産地直送は、やっておりますヨ。
 お客様に、他には無い『感動』を、お届けしております。
 この時期、本業よりも忙しくなります。


今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。



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