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04/05/26(第22号)『ワクワクドキドキ』
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    会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】

         04/05/26(第22号)『ワクワクドキドキ』



        作者:yhrness.com 大瀧 郁夫 
        【ホームページ】 http://www.yharness.com

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0129名◆

おはようございます。

yhrness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。

行ってきましたヨ。『経営指針作成セミナー』の初回、一泊二日コースに・・


私にとりましての精神的?な疲れから、今週は『休刊』にしようかなぁ。
とも思いましたが、それではあまりにも悔しい。

たしかに『経営指針作成セミナー』受講で、私の持つ思考回路の5mAヒューズ
は何本か吹っ飛びましたが、先程行きつけの『電巧堂』で、2Aヒューズを買っ
てきて、入れ替えました。『ギュ、ギュ〜ン、キ、キ!』「よし、修理完了。」


さぁ、元気を出していきましょう。


*《今週の目次》***************************

★会社を変える『ワクワクドキドキ』
★読者の皆さんのお言葉から
★お薦め情報
【編集後記】

***********************************


★会社を変える『ワクワクドキドキ』


●こういうものなんですね。(+_+)

『経営指針作成セミナー』初回の『経営理念の捻出方法』とは・・・・。
確かに「そうとう厳しいよ。」という声は、聞いてはおりましたが。

何をどう組み立てて、理念を作り上げるのかが、さっぱり分かりません。
それでも、何とか文章としてまとめます。

「できましたぁ!」
「よ〜し、黒(白)板に、書いてみて。」

しばしの沈黙・・・・・(ボードマーカーの音だけが響きます。)

書き上げたら、まず読み上げます。
そして、一生懸命、そう、一生懸命、考えた気持ちを説明します。

すると・・・待ってましたとばかりに、ニヤッ。
「これは、理念じゃないね。単なる、会社の説明文だ。」
「言葉の使い方が違う。辞書引けよ〜。」
「こんな日本語あったっけ?」
「社長の思いが、な〜んにも入っていない。」
「パワーが、何にも無いね。な〜にも感じない。」
「もっと他に、書く事あんだろ。」
    ・
    ・
    ・
    ・
    ・
「ぜ〜んぶ、書き直し〜!書き直し〜!し〜!書き直し〜!」
「明日の朝まで、時間はた〜っぷりあるからね〜。書き直し〜!(^_-)」
となるのです。(ここで、最初のヒューズが飛びました。)

「ホンニ、まことにありがたい事です〜。(;_;)」


●『社長の人格』と『社長の思い』をどう入れるか?

理念の作成に先立って、グループ討論です。テーマは、

「何のために会社を経営していますか?」
「どういう会社にしたいですか?」
「社員は真のパートナーとは?」

ところが、当グループのテーマは、
「こんな事テーマにする前にもっと大事な問題があるんです。”自社の現状を
認識すること”これが根本だよ。」ということから、始まりました。

一見、和気アイアイ風の一般論から入るのですガ・・。

「大瀧さんの会社の問題点を言ってみて・・・・・・」
    ・
    ・
「なに〜ッ!」
    ・
    ・
「あんたね〜、それじゃ、経営者じゃ、ね〜だろ〜!」
「それを”まかせる”とは言わないの〜!”責任の放棄”って言うの〜!」
「よ〜く、それで潰れないね〜!立派立派。運がいいんだね〜、君は。^^;」

「ボク・・・だから、、指針を作りにきたんですケド。(-_-メ)」

「その前にやる事アンだろ〜!もっと、正直になれよ〜。」
「まだ隠してる事、あるんだろ〜?言え!言え!このさい全部言っちゃいな〜」

私は40数年生きてきて「親からも、こんな事言われた事ね〜よ」という言葉
が出るわ、出るわ。「も〜、刺激がたまんない〜」と、又もヒューズが飛んだ。

親も知らないのが”社長の思い”なんです。これを引き出してくれるのです。
「これをぶち込まなきゃ、理念は出来ね〜んだ!」と。

『社長の人格』と『社長の”重い思い”』を入れるとは、こういう事なんだ。
変に納得致しました。デス。ハイ。


●『ワクワクドキドキ』すること

『理念』に必要なものとは?

何度も教えられた『ワクワクドキドキ感』です。
そして、「理念には、物語性を入れよう」・・これは、いい指導ですね〜。

会社に戻って、「当社の理念には、物語性を入れよう!そして、ワクワクドキ
ドキする理念にしよう!」って言った時のみんなの顔は、良かったなぁ〜。

毎日会社に来るのが、『ワクワクドキドキ』する。いいね〜、こんな会社。
(遠い昔、かわいい子がバイトで来ていた時に、そんな事もあったよな〜?)

いつも、『ワクワクドキドキ』している。(高齢者は別の意味で怖いけれど)
こんな生活を考えただけでも、ワクワクドキドキしてきます。しかもそれが、
”自分の会社”で感じる事が出来る?「それって、まじ〜?」の世界ですね。

いままでは、そんなこと考えた事も無かったのです。
《学校の先生》《飲み屋のママ》《タバコ屋の看板娘・・・古いなぁ〜^^;》
には『ワクワクドキドキ』した事があっても、《会社》に『ワクワクドキドキ』
するなんて言ったら「おまえ、気が触れた?」「金庫狙ってんの?」って言わ
れるのが当然でした。ヨネ?

《仕事》に『ワクワクドキドキ』したことは何度もありますが、《会社》に、
『ワクワクドキドキ』した事は無かった。そんな会社になりたい。なろうとし
ている。これだけで、『ワクワクドキドキ』してきますね。マコトに。


●そして『誰の目線』で捉えるかです。

『経営理念』は、《科学性》・《社会性》・《人間性》の観点から考えると全
ての人が納得する理念となります。(教科書に書いてありました。)

私が発表した『経営理念』の《第1号》は、まるで『経営理念』とはなってい
ないシロモノ。(自分でも納得です。)

そして、翌日まで考えて作り直した《自称、自信作第2号》は、全てが”私”
の目線で考えたもの。(その意識は無かったんだけれど。^^;)

その時!《自称、自信作第2号》発表後の、きょ〜れつな一発。

「これ見りゃ、大瀧さんの全てが分かるね〜。」「下心が見え見えだよね〜。」
「これ、全て社長の押し付けだよね〜。この理念で働かせたら、この会社の
 社員は、みんな過労死だね〜。」・・・・「そうだ!そうだ!パチパチ」

「あんたさ〜、《科学性》って誰の目線で考えるのかなぁ〜?」
「じ、自分です・・・^^;」

「それじゃ〜、《社会性》は?」
「じ、自分です・・・^^;」

「だめだこりゃ、もう1回お勉強のしなおし!な〜んにも分かってないよ〜」

そうなんです。(この時、3本目のヒューズが・・)初めて気がつきました。
「そ、そうか〜!《科学性》・《社会性》・《人間性》って、それぞれの目線
 で考えれば良いんだ!」

《科学性》は、
「お客様にとって、どんな会社であれば感動を与える事が出来るのか?お客様
 自らが仕事を出したくなるのか?」つまり、『お客様の目線』で考える。

《社会性》は、
「社会・地域にとって、どんな会社であればお役に立つ事が出来るのか?いい
 会社だと認めて頂けるのか?」つまり、『社会・地域の目線』で考える。

《人間性》は、
「みんな(働く社員)にとって、どんな会社であればワクワクドキドキできる
 のか?喜びを持って働ける会社になるのか?」つまり、『みんな(働く社員)
 の目線』で考える。

そして、そこには『社長の目線』ではなく、『社長思い』を入れる。
これが『経営理念』作成の根本だと、ようやく理解する事ができました。


●社員と共有するために

『経営理念』は社長の物ではないんですね。社長が作って、『社長の思い』が
入っていなければならないんだけれども、みんなと共有していなければならな
いんです。そう、みんなの物なのです。『経営理念』は、会社のシンボルです。

これを、生み出す。『ゼロ』から生み出す。『思い』から生み出す。
一泊二日では生み出せませんでした。セミナー期間の半年間が必要なのか?
それとも、1年間が必要なのか?数年か?とにかく焦りは禁物です。
じっくり腰を据えて取り組みます。

ということで、早速みんなにアンケート。
「みんなにとって、どんな会社であれば『ワクワクドキドキ』できるのかな?」
を中心として、先程の問いかけ《それぞれの目線》からの《自分の考え》を書
いてもらうことにしました。

そして、とことん話し合いたい。そのまず第1歩を踏み出していきたいですね。
『ワクワクドキドキ』しながら。


●始まったばっかり「さぁ、これからだ!」

まだまだ、『経営指針作成セミナー』は初回が始まったばっかりです。
これから、いろいろな事があるでしょう。
まだまだ、裸にされる必要もあるし、ならなければならないと思います。

「いい会社」「いい経営者」「いい経営環境」を目指して、始めた活動です。
当社みたいに、経営幹部が未成熟な会社は、そのキッカケさえ掴めば、大きく
変わる可能性があると有ると思います。(自分で言ってりゃ世話ねえな。^^;)

そういう意味でも、始まったばっかり「さぁ、これからだ!」


●同友会のすごさ

ここで同友会についてのコメントと感謝の気持ちを述べさせていただきます。

今期、山形県中小企業家同友会で『経営指針作成セミナー』の受講は4名です。
他県の同友会に比べますと、小規模に行われているという事です。

そして、助言者として参加して頂いた人たちが、事務局を含め16名の方々で
す。特に今回ゲスト助言者として、M同友会のM支部長がいらっしゃいました。

この助言者の方々が、真剣に、腹の底から、我々受講生に対して、発言して頂
けるのです。みなさんからの一言一言に、迷い、怒り、心を震わせ、我々受講
生は、一歩一歩進むのです。

彼ら助言者の方々に対しての報酬なんて、有りません。ましてや土日です。
さすがに用事のある方々は、途中で抜けられますが、中には再び戻ってこられ
る方もいらっしゃいます。

みなさんがおっしゃいます。
「私達が貴重な時間をさいてこの場に参加し、受講生に助言するのは、自分の
ためでもあるのです。自分たちは、確かに『経営指針作成セミナー』の受講に
ついては先輩かもしれない。しかし、自分の作った『経営指針』が生きている
のか?見直す必要は無いのかを、つねに検討していたい。だから、ここに来る
のです。受講生と共に勉強をしに来ているのです。」

いや〜、すごい人たちです。こういう経営者の集まりなんです。同友会は。

こういうレベルの人達との交流、そしてご指導をいただける。感謝、感謝です。

今回、第1回目ではありますが、助言者の方々には厚く御礼申し上げます。
そして、ゲスト助言者として参加を頂きました、M同友会のM支部長には重ね
て御礼申し上げます。なんせ、一番鋭い指摘、助言の連発で「ボコボコ」にし
ていただけました。ダヨ。
おっと、事務局からの助言も鋭かったナ〜。あの一言「だまされないわよ〜!」

今後とも、お手柔らかに〜、ニ〜。(^_-)v


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★読者の皆さんのお言葉から

先週は、嬉しいメールをたくさん頂きました。
Kさん、Iさん、そして、そして、○沢さん、ありがとうございます。(T_T)

本当に、皆さんからの一言一言が励みです。「よ〜し、頑張るぞ〜!」という
意欲の源泉です。

しかし、今週は飛んだヒューズの修復に時間がかかりました。ここでの掲載は
お休みです。ごめんなさい。m(_ _)m

でも、頂きましたお言葉に対してのお返事は、個別に出させて頂いております。

そして、そして、今週は何かが起こりそう。「教わったばかりの経営理念作成
のコツじゃないけど、ワクワクドキドキの心境です。キ、キ、キ、金・・・?」
そう、またご報告しますね。


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★お薦め情報

今回かの『経営指針作成セミナー』編を記念いたしまして、中同協会長の
赤石さんの本を、ご紹介いたします。

『経営理念』人と大地が輝く世紀に    赤石義博著 鉱脈社¥1200円
 http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3defe4824bdba01065fb?aid=&bibid=02363341&volno=0000

この本は『経営理念』を勉強したい人の入門書です。哲学的に『経営理念』に
ついて述べられています。でも、これを読んだからといって、すぐに作成出来
るものではありません。考え方を理解しましょう。


『人間力経営』社長と幹部の共育ち実践編 赤石義博著 鉱脈社¥1400円
 http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3defe4824bdba01065fb?aid=&bibid=02441804&volno=0000

この本は『経営指針作成セミナー』受講に当たって、購入したものです。
まだ読みきっていないので、コメントは出来ません。興味のある人はどうぞ。


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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市   営業所:神奈川県横浜市
【ホームページ】 http://www.yharness.com
【登録/解除】  http://www.yharness.com/mailmag.htm
         このページから登録/解除ができます。
【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm

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【編集後記】

◆この地区、今がお祭りラッシュです。5月の20日が【酒田祭り】そして、
今日25日が【鶴岡天神祭り】6月5日が会社のあります大山【犬祭り】
続きます。私は長男なので《鶴岡の天神祭り》の接客係です。
お祭りといっても、子供達が自立した今は、縁日にも行かず、たんなる昼酒の
公認日ですネ。^^;

【鶴岡天神祭り】 http://www.t-town.jp/kanko/season/event02.html
【犬祭り】 http://www.shokokai-yamagata.or.jp/ooyama/ariainfo/ari_1_3.html
【酒田祭り】 http://www.sakata-kankou.gr.jp/matsuri/sakatamatsuri/

◆先週お話した『全面通行止め』は、私の山形行きに合わせるように当日から
解除になりました。(う〜ん、これも日ごろの行い?)


今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


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