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会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】
04/05/12(第20号)『自分からやる』
作者:yhrness.com 大瀧 郁夫
【ホームページ】 http://www.yharness.com
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0127名◆
おはようございます。
yhrness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。
大型連休も終り、ようやく一週間が経過しようとしています。
みなさんは『休暇ボケ』取れましたか?
ところで、今回のお休みは天気にも恵まれて、大いに楽しめたのではないかと
思います。
私も、いろんな意味で勉強になった連休でした。
まず、ビジネスメルマガ界の第一人者、【がんばれ社長!今日のポイント】で
おなじみの【武沢信行】さん出演の【東北非凡会in青森】への参加でした。
詳しくは、それぞれのページで楽しんで頂ければと思います。
私に向けて、直筆でいただいた【本のサイン】には、感動しております。
翌日の【目時:メトキさん】のご案内による青森観光にはご一緒できなかった
のですが、私個人としては、青森の友人と、一般の観光では体験の出来ない?
観光をしておりましたので、こちらもすご〜く楽しめましたヨ。(^o^)丿
【がんばれ社長!今日のポイント】
http://www.e-comon.co.jp/index.php
【武沢信行】さんのプロフィールです。
http://www.e-comon.co.jp/takezawa-profile/index.html
【東北非凡会in青森】東北のまとめ役『マツダミヒロ』さんが作ってます。
http://www.mihiro.jp/hibonkai/
【聖幸さんのblog観光編】青森の見所が、詳しく載ってますヨ。
http://blog.zikokeihatu.com/archives/000240.html
【本のサイン】みんなに見せびらかしてます。^^;
http://www.yharness.com/p_takesign.htm
【目時さん】なんと車のナンバーが『い・・・1』そう、いの1番なんです。
http://metoki.csx.jp/
みなさんも、これを機会にぜひ『青森県』を、訪れてみたらいかがですか?
すばらしい『個人タクシーの総合観光業 目時さん』の御案内で。
さてさて、お休みのお話はこのくらいで、本番にまいりましょう。
*《今週の目次》***************************
★会社を変える『自分からやる』
★読者の皆さんのお言葉から
★お薦め情報
【編集後記】
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★会社を変える『自分からやる』
今回の『お題』は、同じ事をやるにしても、人(他人)から言われてやるのか、
自分が考えてやるのか、の違いを検討してみたいと思います。
ここ数ヶ月の間に、いろいろな意見を社員のみんなから提出して貰いました。
特に前回の「自分が何をすれば稼ぐことになるのか?」
これには、みんなが真剣に現実問題を捉え、自分が何をすれば良いのかを、考
えてくれました。
良い意見・名案がたくさんあり、他の人たちに強要することなく、すべて自分
自身が行動可能な事でした。
そして、連休をはさんでの数週間が経過した今、なんとなく感じている事は、
みなさんがそれぞれ書いた意見・名案で、具体的に行動に移した事、はじめた
事はどれぐらい有るのだろうか?という疑問です。(-_-メ)
せっかく自分なりに真剣に、こうした方が良かろうと考えてくれたのですから、
これを機会に始めましょう。その方がず〜っと気分が良いですよ。
というわけで、せっかく自分の行動について真剣に考えた事なのだから、人
(他人:この場合は私)から「ああ書いてあったけど、どうなっているの?」
と聞かれる前に、『自分から始める』方が楽しいよ。というお話です。
●学生と社会人と仕事
当然の事ですが、学生と社会人では「行動に対する責任」という目で捉えた場
合、全く違いますね。
学生であれば時間に対する考え方は、ある意味どうでも良いのです。校則その
他で厳重に規律が定めてあっても、基本的に主導権は学生の側にあるのです。
ですから大雑把であっても、Totalでの出席時間があれば、おとがめはあ
りません。遅刻・早退も、問題は無いのです。
私もよくやりました。冬の大雪の日には、下宿から学校までの通学路は自転車
でいけません。そこで自然に、自転車でいける道を行くと、いつのまにか行き
先は学校ではなく「パチンコ屋さん」でした。あっという間に手持ちの資金は
無くなり、寂しく図書館に向かったものです。(-_-メ)
ギリギリの出席日数を、計算しながらの登校でしたが、規定日数に不足しない
限りは、先生達は何も言いませんでした。
そして、自主的に勉学に励む必要も無いのです。本人にとっては、その結果を
受け止めるしか有りませんから、文句は言えません。学校側では、希望する就
職が、出来ようと出来まいと、志望する学校に入学出来ようと出来まいと、
自分達には責任が無いからです。建前では「進路指導」と言う名目で頑張って
いるようにも見えますが、その本質はどうでもいい様に感じますし、実際どう
でも良いのです。
どうして、学校はどうでもいいのでしょうか?
それは、学校にとっては、学生は授業料を払ってくれるお客さんだからです。
お店で、あなたが洋服を買おうとしている時に、「そんなの買っても、あんた
には似合わないよ。」と言う店員さんがいないのと同じです。(最近は、いる
ようですけど・・^^;)
学校は、自分から勉強をしない人を放置していても、問題は無いのです。
さて、これが社会人となるとどうでしょうか?
日本の景気が、いわゆる右肩上がりの時代は、これでも良かったのです。 とにかく人が足りませんでした。我々規模の会社では、「新卒」はおろか「中途
採用」でも、ろくな人が入ってきません。
今いる人達に会社に残ってもらい、働いてもらう。仕事が出来ようが出来まい
が、とにかく頭数が必要です。
「問題社員、おおいに結構。」「猫よりは、ましだろう。」という感じでした。
(いい時代だったよね。こういう人達にとっては。)
しかし、時代は大きく変化しました。
現在は(特に働く場の少ない地方では)、どんなに優秀な人でも、自分の望む
職場に就職できない時代になったのです。そして、望んだ望まないは関係なく、
働ける場所があるだけで、「しあわせ〜!」と感じる時代になったんです。
そして、働ける場所を求めている人達があふれているんです。
ということは、いつでも入れ替えが出来るんです。
みんなは、あまり真剣に考えていないのかな〜?学生と社会人の違いを。
そう、社会人は『自主性』を持たなければならないのですっ!
「流れに乗っていれば、それでいいヨ。」という、よき時代は終わったんです。
そう、確実に!
学校と違って、会社は「給与」というお金を、社員に「投資」しています。
会社に、貢献してくれる社員にたくさん投資して、より多くの貢献を望んでい
ます。逆に、投資の見返りが少ない社員には、あまり投資したくありません。
こんな考え方は、以前にはありませんでした。(社員の奉仕?)
さて、会社に貢献する社員とは、どういう人なのでしょうか?
いろいろな要点はありますが、ここでは『自分からやる人』としましょう。
『会社』は当然のことながら、『学校』ではありません。
『仕事』とは、教えてもらう物では無いでしょう。
会社が『お金』を払って、教えてあげる。そんなあまいもんでは有りません。
以前にも触れましたが、『仕事』とは『盗む』ものです。でも、会社は泥棒の
仕方は教えません。そう、『自分からやる』のです。(なんかやばい話になっ
てきたような ^^;)
●スキルアップの方法と変化
では、『自分からやる』とは何をやるのか?ということですが・・・・。
結論から言うと何でもいいんです。『自分から』やれば。仕事でも、勉強でも、
遊びでも。すべて『自分からやる』という事です。
仕事の能力アップ・・そんなの望んでいません。勉強?何を今更の世界です。
こんな事、こまかく言ったところでなんともなりません。
とにかく『自分からやる』ことなんです。な〜んでも、良いんです。
自分で、計画を立てましょう。「何時まで、何を、どのくらい。」と。この繰
り返しが能力アップ:スキルアップとなるんです。
基本的に、人(他人)からの指示あるいは押し付け、会社からの指示あるいは
命令で行動しているだけでは、能力アップ:スキルアップは望めません。
これらに指示に対して、自分の意志がどの位入るのか、いや、入れるのかが問
題です。ましてや、「いわれた事を言われただけ」という行動では、能力アッ
プどころか、立場(職場)すらが、危うくなる時代です。
会社は、いつまでも社員に対して「能力アップ:スキルアップをしなさい。」
とは言いません。言われなくなったら、終わりでしょうね(-_-メ)きっと。
あまりに漠然とした内容になってきたので、少〜し反省をして、スキルアップ
の方法を考えましょう。
と言っても、即効性があって、即、実施可能な方法は、本を読む事でしょう。
そして、感じた事を少しでいいから書いてみる事ですね。もう少し欲を言えば、
友達同士で、読んだ内容について話し合う。あるいは、本の内容を教えてあげ
る。なんてのが有れば理想です。難しく考える事は有りません。今やれる事を
少しずつ。しかし、『自分からやる』ことです。
自分がやっている事、実行している事は、人に言う必要は有りませんが、はじ
めの頃は、あえて言うようにしましょう。
これは、自分に対して言う事になり、励みになります。
世の中で魅力を感じる人達、活躍をされている人達は、例外なく本を読んでい
るようですし、読書の重要さを言われています。
私が尊敬する人達も、悔しいぐらいに、本は読まれています。(私は、いつも
後手・後手に廻っていて、悔しい思いをしております。が、その内容を大いに
参考とさせて頂いております。)
ということで、人にいわれること無く『読書』を始めましょう。そして、書く。
読んだ内容を、話して聞かせる。この単純な繰り返しが、徐々に、徐々にあな
たを変化させるのです。
読書だけでは有りません。社内の改善活動もそうです。小さな変化で良いんで
す。くど〜いですが、『自分からやる』ことなのです。
●社内を見渡してみると
みんな、口が堅いのです。私みたいに毎度毎度ヘラヘラと「こんな本読みまし
た〜。あんな本読みました〜。今、この本読んでますよ〜。つぎは、この本読
みますよ〜。」と言う人はいませんな〜 ^^;
しかし、ちょっと待ってよ。そういえば当社では、読書に関しては、年明けか
らすご〜い制度?が出来たんだけれど、利用している人はいるのかな〜?
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第4号【編集後記】から
http://www.yharness.com/back/back040114.htm
◆昨年までは、【私】が気に入った本?少なくても、読んでためになる本
を紹介し、時には全員分を買って、配布していました。
でも、貰ったほうは、2割が『大変よかった』と大喜びし、6割程度が
『まあ、まあ。だね』と、本当に読んだかどうだか?、残りの2割は
『読んでません!』とケンモホロロ状態が、実態でした。
今年からは、同友会でお知り合いになった『S先生』のやり方を参考とさ
せていただき、私だけではなく、【誰か】が気に入った本?少なくても、
読んでためになった本をみんなに紹介し、読みたい人は、まず自前で買う。 そして、その領収書で会社に本代の請求ができるシステムを、作りました。 ただし、『その本の感想を、みんなの前で発表すること。』が条件ですよ〜。
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平成16年1月14日に出来た制度なんだけれど、この4ヶ月間にいったいど
れぐらいの人が・・・・んっ!「た〜ったの1人!」だってさ。
そうか、この地区には本屋がなかった?そんはずは無いっ!そうか〜 ^^;
な〜んか、非常に寂しい結果だけれど、こんなものなのかな〜?
結局、『自分の能力アップ:スキルアップと読書との関係』を考えている人が
いないという事なんだろうけど、もったいないね〜。
(きっと、みんな自腹で買って読んでいるんだよ。絶対に!そう思おうっ!)
せめて、本を読む事ぐらいは『自分からやる』ということで、行きましょう。
そして今回、せっかく自分のやるべき事、自分が稼ぐ事を『文章』にしたの
ですから、始めて見ましょう。読書?いや『自分からやる』事を、今すぐに。
●ビジョンを持つこと
さて『いわれた事』ならそれなりにやるんだけれど、どうも『自分からやる』
事が苦手な人が多いのは、どういうことなんでしょうか?
(1)『いわれた事』をやるほうが楽
(2)『自分からやる事』が怖い
(3)『自分からやる』やり方を知らない
(4)『自分からやる』人が廻りにいない
これら全てが、今まで流されて生きてきた事実の証明なんです。そして、目的
を持っていないんだと思います。自分の目的を持つことを、なんとなく負担に
感じるているのです。周りにそういう人がいないもんだから、『流される事』
を、当然と感じてしまう。
『自分で考え、自分からやる』事は、自分に対しての責任を持つことです。
もっとも、『人の意見で動く』事も(自分に対しての責任を持つことでは)同
じなのですが、そうは感じていない。だから、何かの問題が発生した時に、誰
かの責任にしようとする。親とか、学校とか、会社とか、政治とか、社会とか
の責任にしようとする。誰かの責任にしたところで、何ら自分にかかってくる
負担は変わりません。
さて、ではどうしたら『自分からやる』ことが出来るのでしょうか?
それは、目的を持つことです。自分のビジョンを、明確に持つことです。
大それた事は言いません。人生の目的を持つことは理想ですが、今、急に持て
といわれても・・・。困りますよね。
そこで一番簡単なのは、今日の目的を持つことです。何でもいい。仕事でも遊
びでも、何でもいいから、『今日、自分はこうしよう!』と言う目的を持つ事
です。
そして、目的を持つことに対して少しずつ慣れることです。
この積み重ねが、将来への『人生の目的』『自分のビジョン』を作っていく上
での基本的な行動となるのです。
自分の『人生の目的』『自分のビジョン』を持つことが出来れば、その行動は、
黙っていても『自分からやる』ようになるのです。
こういう考え方も、これからの活動として、みんなでいっしょに考えていかな
ければなりませんね。
●ここで言いたかったのは、全てが自分に対しての言葉です。
これを全て『会社の行動』に置き換えて、『会社の目的』『会社のビジョン』
を持たなければなりません。時代に流されても生きていける時代は、とっくに
終わっているのです。
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★読者の皆さんのお言葉から
前号の最後で「鶴岡公園のサクラ」についてすこ〜し触れたら、Kさんから嬉
しいお便りを頂きました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
HPの桜を見てきました。素晴らしい!
やはりお城には桜が似合いますね。 日本全国、あちこちに残る城跡は
桜の名所になっているところが多いですものね。
(中略) あ、でも、つつじは見に行かなくちゃ!
こちらは、もう「つつじ」の季節です。
(後略)
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そうなんです。こっち(鶴岡)では、も〜サクラはとっくに散ったんですが、
休み中に訪れた青森県の弘前公園では、まだ半分が咲いていましたし、さらに
北上して、下北半島では、なんと『満開』でした。(^o^)v
そして今朝、家を出てくる時には、庭のツツジがようやく咲き始めていました。
あらためて、日本列島の南西から北東への、長さを感じますね。
これからは、東北の季節もようやく全国版に追いつきます。いや、夏の段階で
一気に追い越してしまいそうですね。
Kさん、いつもお便りありがとうございます。(^_-)
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★お薦め情報
今回も自分が読んでみて、ためになった本を紹介させて頂きます。
『前田義子の強運に生きるワザ』 前田義子(著) 小学館 ¥1260円 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409342361X/yharness-22
『前田義子の迷わない強運哲学』 前田義子(著) 小学館 ¥1260円
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093423628/yharness-22
ふと、新聞の紹介欄で見つけて買っておいた本なのですが、なかなかお薦めで
す。『第2弾』という記載があったので、2冊まとめて買いました。
成功している人の本は、それぞれの成功哲学があり非常に勉強になります。特
に、前田さんの実践してきた経営哲学は「シンプル イズ ベスト」なんです。
両著に使われている「去る者は追わず、来る者は選んで。」この言葉は、自分
自身に「なるほどっ!」と新たな発見をくれました。(拒まずではないのだ!)
今回は女性社長の感性なので、今年就職した『娘』に進呈しました。
おっと、また自分用に一式買い直さなければ・・・^^;
そして、今回もこの本ははずせません。v(^o^)v
『勝ち抜く経営者の絶対法則「志経営」のすすめ』武沢信行(著)
オーエス出版社¥1470円
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757302223/yharness-22
もう、言うことはありません。ぜったいお薦めです。
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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市 営業所:神奈川県横浜市
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【編集後記】
◆最近(連休明けから)会社に来る時間を1時間早くしました。一番早い社員
が出勤してくるまで、1時間以上ゆ〜っくりと過ごせます。その日の事を考え、
雑用をこなしているだけですが、1日が長く感じられ、得した気分です。
いろいろな人が朝の重要さを書いています。こうして実行してみると、その良
さが実感できて楽しいです。(^○^)
◆前段でお話しました、武沢さんから頂いたサインの件で、お詫びがあります。
武沢さんが10冊限定で、「消費税なし!サイン付き」で直販されたのですが、
私はすでに購入済みでした。でも、本の購入者に対して何か特典があった場合
に備えて持参したのですが・・・そして、目の前で始まったサイン会・・・・
え〜い!っと、並んでしまったのです。
そして頂いたサインなのです。これで感動しない訳がありません。
「武沢さん!ごめんなさい。」そして、ありがとうございました。m(_ _)m
今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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