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04/04/21(第18号)『ひろしま〜!』
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    会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】

           04/04/21(第18号)『ひろしま〜!』



        作者:yhrness.com 大瀧 郁夫 
        【ホームページ】 http://www.yharness.com

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0125名◆

おはようございます。

yhrness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。

もう、先週から今週にかけましての忙しさは、なんと言っていいのやら。
とにかく、移動、移動で駆け回っておりました。(あんまし、仕事とは関係し
ないのですが。^^; いや、これが本来の自分の仕事だろう。)

今週のマガジン、とうとう定時の発行は不可能か?とも考えましたが、なんと
か、発行できそうです。(^^ゞ

無理しても書くほうが、書けなかった事を謝るよりも、楽ですから。


*《今週の目次》***************************

★会社を変える『ひろしま〜!』
★読者の皆さんのお言葉から・・・今週はお休みです。(理由は?)
★お薦め情報
【編集後記】

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★会社を変える『ひろしま〜!』


な、なんということだ〜!あの『広島東洋カープ』が、首位を走っている。
今シーズン、開幕から、4連敗。「お〜い!勝ち方忘れちゃったのぉ〜?」と、
マジに怒り狂って、開幕4試合で早くも《私の今シーズン》は終わったのか〜!
と思っていたら、すごい、すごい。あっという間に、首位にいる〜。(^_^)v
今は、負け方を忘れてしまった〜。??これって、去年の阪神??

実は、何を隠そう私は『赤ヘルファン』なのであります。

ジャイアンツファン並びにタイガースファンの皆さん、お騒がせしております。
でもまぁ、《鯉のぼり》の季節までの事ですので・・・いやいや、今年はちが
うぞ〜!なんてったって、去年は、あのタイガースが優勝したのだから。
カープだって、そういつまでも、おとなしくは、していないのだ〜!

●ということで、今週は『ひろしま〜!』でいきます。

みなさん、あらためて聞きます。プロ野球セリーグのチーム『広島東洋カープ』
をご存知ですか?近年、あまりニュース性が無いので、表面には出てくる機会
が、非常に少なくなっていました。特に去年のシーズンは、あの「阪神」に、
全く勝てなく、広島が、阪神を優勝させてやったのではないかと思えるぐらい
でした。もっともその頃は、私のシーズンは終わっていましたが。^^;
(冷たいファンも、いたもんだ。負けてる時に、応援するのがファンだろが。)

プロ野球ファンとお話しますと、それぞれが、いろんな球団を応援しています。
たいていは、自分が応援している球団以外は、全て敵です。ほめることはあま
りありません。
ところが、『広島東洋カープ』はちょっと違います。「巨人ファン」も「阪神
ファン」も、「広島ファン」では無いけれども、「広島カープ」を、嫌いでは
無いのです。確かに試合の中では、応援はしませんヨ。でも、あの球団の姿勢、
選手一人一人の頑張りに関しては、多くの隠れファンがいると思います。

よく出てくる会話に、「広島は、練習のし過ぎ。」ということがあります。
シーズン前のキャンプで、個人が練習をし過ぎる。シーズンに入ると、みんな
故障してしまう。だから、勝てない。これは、みんな?が認めていることです。
(では、昨年阪神に移籍した、金本は何だったの?)
故障するのは、練習大好きなベテランに多いのです。これが、ただでは終わら
ない。これがあるから、若手が育つ。チーム自体が、いつも若い。
それと、スピード感が違う。主砲の「前田」が盗塁する?1番から9番まで、
みんなが走る。

広島の選手選考基準。一番に足が速いこと。「打撃センスは練習で磨くことが
できるが、足の速さは天性のもの。」足の速いやつを集めて、野球を教える。
だから、ゲームのスピード感が面白い。どっかの、大砲だけ並べたという球団
とは、ちょっと違います。(ファンの本音ですから、ごかんべんを。)

こんな、チームの姿勢が、広く評価されているのですネ。

●『広島東洋カープ』と中小企業

もう一つのチーム事情。広島東洋カープは、市民球団です。他チームのように、
大スポンサーがついている訳ではありません。

詳しくは、『プロジェクトX』第50回「史上最大の集金作戦 広島カープ」
をごらんください。 http://www.ari-web.com/books/business/project-x-9.htm
もう少し詳しくは、 http://www.nhk.or.jp/projectx/50/

そうなんです。日本一の貧乏球団なんです。だから、お金で選手を買ってくる
ことができません。可能性のある選手を育てる、ただひたすらに育てる。だか
ら、腹も立ちますヨ。昨年の金本には。少し前の川口投手にも。(+_+)

広島東洋カープは、ドミニカ共和国でプロ野球学校『ドミニカ・カープ・アカ
デミー』を運営して、選手を育てています。このアカデミー出身者は、カープ
にとどまらず、大リーグで活躍しています。

育てられた本人達は、その実力が認められだすと、カープから出て行きます。
そう、広島東洋カープはお金が有りませんから、高い給料は、払えないのです。
かつて主力として活躍した、チェコ投手は『ドミニカ・カープ・アカデミー』
の出身なんですよ。

でも、天才と言われている前田をはじめ、緒方、野村、佐々岡等のベテラン陣
は、出て行きません。チームが、好きなんです。FA権を行使すれば、もっと、
もっと、待遇の良い球団に移る事ができます。でも、彼らはやっていません。

なんか、こういう角度から広島東洋カープを見直すと、我々中小企業とダブリ
ますネ。基本的に、中小企業には優秀なやつらは入社してこないのです。

今いる優秀な幹部達も、望んでこの会社に入ってきた訳ではありません。単な
る偶然なのです。(先日の講習会でも、教わりました。)
そして、偶然にも当社に入社してきた若者、橋にも棒にも掛からないやつら?
を、いかに教育していくのか?いかに優秀な社員に育てていくのか?しかも、
お金をかけずに。

これが、中小企業の課題なのです。まさに、広島東洋カープと同じだと思いま
せんか?
現在、その実力はたいしたことが無いように見えても、潜在能力は分かりませ
ん。それを見出し、育てていくこと。これが中小企業の幹部の責任なのです。

●『広島東洋カープ』に関してのページを、2点ほど紹介させて下さい。

広島東洋カープの歴史
http://osaka-nikkan.com/lib/ocp/ren/cpren.html

広島東洋カープとドミニカ共和国
http://poota.fc2web.com/f_dominica/d-sose.html


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●先週、山形県中小企業家同友会 第20回定時総会に、出席しました。

第20回総会 記念講演は『広島県同友会』代表理事 K専務の「生き残りを
かける企業経営」と題した発表でしたが、この発表を聞いて感じたことを少々
お話させてください。(もっとも、これが凄かったから、今回『ひろしま〜!』
という、題材が搾り出されたと、思います。)

●中小企業家同友会「経営指針作成セミナー」に出会わなければ、とうに会社
は消えていた。

という出だしで始まった講演は、
 ・どういう会社を、作るのか?
 ・「経営理念」の、作成過程。
 ・経営理念は作成したものの、変わらぬ経営悪化との戦い。
 ・家族一丸となっての勉強会。
 ・10ヵ年計画の作成と実現方法。

そして、「えっ、こんな事まで教えちゃって良いの〜?」という中身の濃い、
 ・新期事業展開への、起業ノウハウ
 ・社員教育の方法と能力の発揮方法
といった、内容でした。

特に後半部分では、これは何が何でもメモだけは取って、自社に対してどう取
り込めるのかを、ゆっくりと再検討するべき、重要ノウハウの連続でした。
何とかこの講演の内容をまとめたレポートを作成して、当社の社員に配布し、
意見・感想をもらいたいと思っております。

お金を取っての、セミナー・講演会はたくさんあります。でも、そのほとんど
は、一応、メモは取りますが、見直すことの無い、内容です。
今回の記念講演は、めずらしく参加費用が 1,000円という、有料講演でした。
当初は、「お金取るの〜?」という気持ちでしたが、終わってみると、「この
講演、1,000円でいいの〜?」と思ったのは、私だけでは無いはずです。
「いや〜、すばらしい講演でした。」\(~o~)/

ちょっとずれますが、今の『広島東洋カープ』の驀進(バクシン)が無ければ、
今回のマガジンテーマは、『1,000円の価値』となる予定でした。^^;

●若き日のあこがれ、菅原文太映画「わしゃ〜広島じゃけ〜!おんどりゃ〜!」
てか?『広島弁』の迫力。東北・・・・庄内地方の人間には、「こ、こわ〜!」

K専務、講演の前半は、一応の標準語?でしたが、話が進むにつれ、どんどん
広島弁が出始めました。これがまた良い。女性の口から発せられる広島弁は、
まったく受け取り方が変わりますネ。文太のセリフよりも、迫力がありました。

この迫力で、企業経営を論ぜられると、正に核心という気がしましたヨ。

●情報は、発信した量よりも、発信した以上に戻ってくる。と言います。

ノウハウは外に出さない。・・こんな時代は終わったんですね。今回の講演も
K専務の、思い切った自社ノウハウの発信。こんな会社には、どんどん情報が
集まってくると思います。負けずに頑張らねばと、認識させられた講演でした。

「いや〜!今の『ヒロシマ』は熱い。」


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たわいの無い話を、一つ二つ。

●このマガジンにも、たまに名前が出てくる「S幹部」。

彼の名前は「よしひろ」。今日の題は「ひろしま」。一見何も関連性が無いよ
うに見える、2つのワード。「○しひろ」の「よ」の字が違うだけで、こうし
て、文字にしてみると75%が一致しているんです。こんなたわいの無い事を
見つけるのは、すご〜く楽しい。
申し訳ネ、「よしひろ」さん。たまたま「ひろしま」と、似ている事を発見し
たものだから、書いてしまった。
ホントに似てんのかな?熱いところが似ている?たわいの無い事だけど、この
発想は、大事にしていこう。

こんな発見から「今回のテーマが決まり、これだけいろいろ書けるんだ。」と
言いたい。要は『発想と着眼点』だけの問題なのです。
これも、先日のセミナーで教えられました。『発想と着眼点』・・・いい言葉
だよね?

●絶対行きたい『広島』へ

長崎の原爆記念館は、記憶にあります。間違いなく。そう、長崎には行ったこ
とがあります。(一人迷子になって、あせった記憶が、強いからかな。)
広島の原爆記念ドームにも、行っているはずなんだけれど、あまり記憶にあり
ません。四国からの通過点という、印象だけです。路面電車に乗った事だけは、
覚えています。
他球団が、ドーム、ドームと騒いでいるときに、あの小さな『広島市民球場』。
もっともホームランを量産できる球場。無くならないうちに、一度は行ってお
きたい所です。

●今年の山形県でのプロ野球公式戦は、『広島対横浜』2連戦だけなのです。

山形の皆さん、応援に行きましょう。
山形県出身の数少ないプロ野球選手、山形県天童市出身の《広島東洋カープ》
栗原健太選手の応援を、宜しくお願いいたしま〜す。m(_ _)m
昨日は、代打さよなら弾を、ぶっ放しましたよ〜。(この原稿は、日曜日に書
いております。)


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★読者の皆さんのお言葉から

諸事情(日程の都合)により、今週はお休みいたします。m(_ _)m


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★お薦め情報

取締役 島耕作 (5) モーニングKC 弘兼 憲史 (著) 540円(税込み)

特に5巻目をお薦めするわけでは無いのですが、このシリーズは、今の中国経
済を知る上では、大変役にたつと思います。
先日の経営セミナーでも、日本の中小企業は中国に進出するしないは別として、
「常に中国の動きを視野に入れて、物事を考える必要がある。」と力説される
先生がいらっしゃいました。

日本の経済活動に携わっている以上は、中国を切り離して考えることはできま
せん。これを機会に、多少なりとも中国の勉強をしてみませんか?

取締役 島耕作 (5)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406328929X/qid=1082273175/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-2582512-8676264


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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市   営業所:神奈川県横浜市
【ホームページ】 http://www.yharness.com
【登録/解除】  http://www.yharness.com/mailmag.htm
         このページから登録/解除ができます。
【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm

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【編集後記】

◆先週触れました《イラク人質問題》の3名が、無事に開放されて何よりです。
先週の発行以降、なんとなく身内の態度も、「何とか、助けてください。」と、
謙虚な低姿勢になったようで、タイミングのよさを感じました。

開放された《人質さん達》は、私が感じていたよりも、はるかにレベルの低い
人達でした。ま〜、身内の人たちの態度の変化が見られたことで、私個人の、
一時の「感情の高まり」は、落ち着いております。とにかく「現状を把握して
から、行動してください。」と言いたいです。
これで、一番ホッとしたのは、小泉さんだったと思います。(^・^)
いや、小泉さん自身もあきれているでしょう。

それにしても、開放されたとたんに、『人質達の自己責任』に非難を集中させ
ている、各メディアの《言葉の軽さ》、識者であるコメンテーターの《変わり
身の早さ》に、さらに不信感をつのらせているのは、私だけでしょうか?

◆このマガジンは、18日の日曜日に書いています。今日も、勝っちゃっいま
した。

「赤ヘルが優勝したら、どうしよう?」シーズンが始まったばっかりの、今か
らこんな事を考えるのが、『ファン』ってものです。お付き合いくださいマセ。


今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


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         このマガジンは、転送自由です。
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