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会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】
04/03/24(第14号)『危機管理』
作者:yhrness.com 大瀧 郁夫
【ホームページ】 http://www.yharness.com
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0100名◆
おはようございます。
yhrness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。ついに、講読者100人の
大台に載りました。皆様のおかげです。v(*^_^*)v
次に、みなさんにお詫びです。先週号(3/17)を発行してから、実はホー
ムページの方を1度も更新していませんでした。(本号配信予約予定の今日、
ようやく更新しました。)マガジン配信以外に、ホームページの《メールマガ
ジン・バックナンバー》のページでお読みいただいている皆様には、あらため
てこの場をお借りして、お詫び申し上げます。
ということで、今週の ★会社を変える『危機管理』に、絡みます。
*《今週の目次》***************************
★会社を変える『危機管理』
★読者の皆さんのお言葉から
★お薦め情報
【編集後記】
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★会社を変える『危機管理』
●約10年前、会社の10周年記念事業の一環として、当社では初めて《費用
全額会社負担》で、シンガポール旅行に行きました。
本心では全社員に参加して頂きたかったのですが、複数日にわたって自宅を空
けられない人、乗り物に弱い人、数人は参加できませんでしたが、全体の8割
ぐらいの人達が参加しました。
当然、代表である私、現在取締役であるS、工場長のK、その他10年を乗り
越えるのに頑張ってきた主要メンバーは、みんな参加します。
●この時に、はじめて気がつきました。
『もし飛行機が落ちたら、会社はどうなるの?』
『何かの事故に巻き込まれ、予定通りに帰国出来なかった場合は?』
もしもの場合の対処法、世に言う『危機管理』について、一度も考えたことが
なかった事を。^_^;
●そして無事?帰国後、あらためて『会社の危機管理』について、考えました。
《社内旅行》について、他社でのやり方をいろいろ《リサーチ》してみたとこ
ろ、同規模ぐらいの会社は、あまり気にしていないようでした。
もう少し規模の大きな会社では、【2組に分けて、時間をずらす】ところが、
一般的のようですね。(半分逝っても、半分残れば何とかなるのか?)
我々クラスの規模の会社では、この程度の問題を『危機』として捉えていると
ころが、それだけ少ないという事でした。会社にとっての『危機』とは、『直
接お金にからむ事』なのです。
「《何かを通して、発生すると思われること》あるいは《ワンクッション先に、
起こりえる可能性の有るもの》を『危機』として捉えている余裕は無いよ。」
という結論でした。私も同感ですネ。
●中小企業の『危機管理』に対しての認識の甘さが、暴露された一件でした。
本来、人材(財)が少ないのですから、逆に『危機管理』に関しては、もっと
シビアにならなければなりませんネ。
そして数年前、2度目の海外旅行を実施するときに、私が行ったこととしては、
残る人達との出発前の打ち合わせを、強化しておくこと。『危機』を想定し、
対処法を決めておくことです。そして、加入保険の強化策。
悲しいけれど、これだけでした。(;_;)
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●突然、『会社のリーダー、つまり社長』に、何かがあったら?
この場合、とにかく会社をまとめる人間が必要ですね。みんな少なからず不安
になります。こういった場合の『危機管理』についても、日頃から考え、まと
めておかなければなりませんね。自分だけは大丈夫・・・これ、禁物みたい。
●当社(私)のように、すでに製造の管理責任者、営業責任者、そして全体を
まとめる運営責任者がいる会社は、少ないのではないでしょうか?
(う〜ん、恵まれすぎ?なのかもしれない。)
たいていの中小製造業は、社長自らが製造現場の中心に立ち、営業をこなし、
銀行をまわり、各会合への出席等、全てを社長が一人で行っている規模なんで
すヨ。こんな中で、社長に何かがあったら、たとえば突然倒れたら、その会社
はどうなるのでしょうか?そして、当の本人は?
ある程度のシュミレーションは、しておく必要がありますね。そして『危機管
理マニュアル』を作成しておけば、なお、良いのでしょう。
●突然、『会社のリーダー、つまり社長』に何かがあった時に、サブリーダー
の下で【更に結束できる強い社内体質】が出来ている会社、これが理想ですネ。
いや、理想ではなく、実際につくり上げなければなりません。
「お〜い!みんな〜!、聞いているか〜?」といったところです。^^;
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●こんな『危機管理』もありますよ。
当社とS社の両社間で、取り交わしている『災害協定』というものがあります。
これは《阪神大震災》を教訓として締結したのですが、皆さん、あのときの事
を、あの地区の中小製造業の苦しみを、思い出してください。
●突然の【天災】に襲われる。
ただでさえ資金繰りが大変な中、なんとか工場を復旧させるんです。急ぎに急
ぎ、多額の借金をかかえて。仮工場ながら、なんとか2ヶ月間で、以前の製造
設備を復旧させ「さぁ、これからだ!頑張るぞぉ!・・・・」。
しかし、すでに仕事は無いんです。(;_;)/~~~
小さな製造工場の復旧を、親会社は、待っていません。これは仕方のないこと、
親会社を責める訳にはいかないのです。彼らも製造を止めるわけにはいかない。
だから、ほかの会社に作ってもらう。たのみこんで、間に合わせてもらう。
こうなると、以前の取引工場が復旧してきても、以前のように仕事を戻すこと
が出来ないのです。
こうしたことが、直接、間接的にどのくらい発生したでしょうか?
おそらく、数えきれないぐらいに、発生していると思います。
どこも悪くは無いんです。いや、悪いのは自分なんですよね。『危機管理』が
出来ていなかった《自分》が、悪いんです。
●私たちが一番注意しなければならないのは、お客様との取引の継続です。
お客様は、私たちからの供給が止まった時点で、いや、その可能性を感じた時
に他社を探し出します。私たちの側の理由は、関係ありません。
そこで両社の間で協定を結んだのです。どちらかの1社が不慮の事故、天災、
火災等でしばらくの間、自社得意先への供給が不可能となった場合に、片方の
会社は、全力を上げて供給を継続させる。
自社の客先は何とかなる(する)ものです。
もう一方の、被災社の客先に対して不安を与えず、継続させるのかを、詳細に
まとめた協定です。
中小企業の『危機管理』としては、立派なものだと思いますヨ〜。(*^_^*)
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★読者の皆さんのお言葉から
Y同友会のIさんから、ご意見をいただきました。ありがとうございます。
(前後略)
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「社内起業」で、もしヒントになればと思い、
中同協の赤石会長が1998年ごろから提案している、
「小さな仕事を無数につくっていく」ことを紹介いたします。
小さな仕事をたくさんつくるにはどするか。
今まで10人でやってきた仕事を9人でカバーし、残った一人が新しい
飯の種をつくること。
みんなの代表として新しい仕事に挑戦すること。
小さな仕事を無数にというイメージは、一人が勝手にやることではない。
報・連・相が大事。→情報の共有が大事。
なぜ、情報の共有が必要なのか。
社内のすべての知恵を結集するために必要。
と、おおざっぱな内容で申し訳ありません。
全国の同友会では、多くの会員企業が実践していますが、
Y同友会には、残念ですが、 まだ実例が生まれていません。
私自身もそうなのですが、『実践』が課題ですね。
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そうなんです。まさしくこの通り。
「小さな仕事を無数につくっていく」とは、我々の業種の場合、《少量高付加
価値品をたくさんの種類で受注していく》事が一つ。
そして、現在の業種から、《ちょっと変わった業種を、少しずつ展開していく》
事なのです。一人ずつ、ちょっと変わった業種を『社内起業』していくこと。
そして、実践なんですよね。
前回の『社内起業』では、これも言いたかったんです。(~o~)
Iさん、毎回どうもありがとうございます。
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★お薦め情報
『聖なる予言』 ジェームズ・レッドフィールド 角川文庫 740円(税別)
この手の本は奥が深く、宗教、哲学等の《精神世界》に類する内容なので、お
そらく誰かのお薦めが無ければ、自分から手に取ることは無いと思います。
でも、『この本』は以外に読みやすく、人生を色々な角度から考えさせてもら
えます。実は私も『この本』は、友人の奥さんから頂いたものです。「こんな
面白い考え方があるの。楽しいわよ。」と。
皆さん、『偶然』をどう思いますか?あなたがこの『マガジン』と出会ったの
は偶然ですか?(何?私からの強制?^_^;・・・)
新しい時代への謎を秘めた《意識の変革のための9つの知恵》とは?
難しいことは言わずに、魂の冒険の旅に旅立ちましょう。
これって《スピリチュアル・アドベンチャー》というそうです。
【世界的ベストセラー】必ず、新しい発見がありますよ。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫 【拠 点】 本店:山形県鶴岡市 営業所:神奈川県横浜市 【ホームページ】 http://www.yharness.com 【登録/解除】 http://www.yharness.com/mailmag.htm このページから登録/解除ができます。 【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm
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【編集後記】
◆またまた今回も、社員とのやり取り場面が登場していない。これでは、たん
なる【中小企業の親父マガジン】になってしまう。(もっとも初めからそうな
のだが^^;)
そろそろ、活動状況も報告しないといかんですな〜。
◆ちょっと風邪をこじらせ、寝込んでいました。もう、心配にはおよびません。
そろそろ、復帰の予定です。(*^_^*)
今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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