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04/03/10(第12号)『稼ぐ・・シリーズ』
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    会社を変える【 よい3!会社と社員の、どう言う会? 】

           04/03/10(第12号)『稼ぐ・・シリーズ』



        作者:yhrness.com 大瀧 郁夫 
        【ホームページ】 http://www.yharness.com

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆講読者0095名◆

おはようございます。

yhrness.com の大瀧です。
今週も、お読みいただき、ありがとうございます。

3月は、いろいろな面で区切りの時期です。別れがあり、出会いがある。
当社も新人を迎えるに当たり、先日、入社日程を本人に伝えたところです。

新しいということは、『可能性』のかたまりです。素晴らしい事ですね。
この『可能性』を持ったまま、成長してほしいものです。(~o~)


*《今週の目次》***************************

★会社を変える『稼ぐ・・シリーズ』
★大きな企業と中小企業の《削減に関する取り組み方》に関して思うこと
★お薦め情報

【編集後記】

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★会社を変える『稼ぐ・・シリーズ』


●毎日のように、いや1日に何度も送られてくる《FAXダイレクトメール》。
このFAXダイレクトメールを使ったPR方法の有効性は、いろいろな販売講
習でも取り上げられています。

当社では基本的に、この手の《FAXダイレクトメール系》は全て私の机の上
に、運ばれてきます。
これらの中には、有償で購入している《情報FAXメール》もあるからです。

FAXを受け取る人達にそれぞれを説明しても、要不要の明確な仕分けが難し
いために、《全てのFAXメール》に対して私が一旦目を通してから「自分で、
要不要を選別して下さい。」ということなのです。

そして、そのほとんどは【裏コピー用紙】【メモ用紙】へ直行となります。
(無駄になったコピー用紙とカウンター料金、返して〜!)

●一ヶ月以上も前に、ちょっと気になる《FAXダイレクトメール》がきまし
た。なんとなく【気を引くような?見出し】です。即刻廃棄処分にするには、
何かしのびないものがあります。といって購入する気にはならないし、価格は
1冊600円?そりゃ、高いよ。^^;

そして、その場で捨てられる訳でも無く、詳しく読まれる訳でもなく、なんと
なく《書類の受け皿》の中に埋もれていました。

●数日前のことなのですが、どこからともなく「ソロソロ、ワタシヲミテ」と
いう声が聞こえた?いや、聞こえたような気がしました。
「何処からかな?」ちょっと気になり周りを見渡すと、前出の《FAXダイレ
クトメール》が《書類の受け皿》から、半分だけ身をのり出して、こっちを見
ているのでした。

そして、そこには『稼ぐ・・・シリーズ』という見出しと共に、『総発行部数
30数万部!隠れたベストセラー』とあるではないですか。
(私にとって、心を”クスグル”フレーズです。)

●ちょっと、読んでみる気になりました・・・・。しかし、あの声は?・・・。

これで、【一般社員】が、【中堅社員】が、そして【幹部社員】と【役員部門】
が変身を遂げ、『稼いで』くれるのなら。というよりは、『稼ぐ』という意味
を理解して、実践してくれるのであれば、非常に安い買い物であり、投資効率
も良いのではないか?

●いつもの「何でも、まずはやってみよう!」精神で購入することにしました。
それぞれに対する配布数は、
一般社員には、【一般社員】 の1冊。
中堅社員には、【一般社員】【中堅社員】 の2冊。
幹部社員には、【一般社員】【中堅社員】【幹部社員】 の3冊。
役員部門には、【一般社員】【中堅社員】【幹部社員】【役員部門】 の4冊。
そして、本人の立場より上級部分のシリーズを読みたい人達のために、全ての
予備分をオープン用に一式。
これら全ての金額でも、3万円に満たないのです。
こういうものは、自分から積極的に《買いに向かった時》には、安く感じる物
なのですね。^^;

●この『稼ぐ・・シリーズ』ですが、内容的にはびっくりするぐらい簡潔にま
とめてあります。(良くも、悪くも。)
さっそく、皆さんには《持ってる冊数》分の、感想・感じた事・意見を、期限
を切って提出する様に、もとめました。(皆さん、これで一応は読むはず?)

『稼ぐとは何か?』を知って働いている人は、案外少ないのかもしれません。
【どんな感想・考え】が出てくるのか、今から楽しみです。
この『稼ぐ・・シリーズ』が、いったいどのような変化を与えてくれるのか?
また別の日に、この件に関しての配信できる事を、楽しみにしています。

●そして、すでに自分が貰った『稼ぐ・・シリーズ』より『上位のシリーズ』
を読み始めている人もいます。
これでは《ウカウカ》してはいられませんね。2〜4冊を、貰った人達は。
『上位のシリーズ』を読めば、上司の稼ぎ方まで一目瞭然となった訳ですから。

こんな動きが出るとは。「へ〜っ!」と感心したことと、嬉しさがあります。


●当初、この『稼ぐ・・シリーズ』は【お薦め情報】に掲載を考えていたので
すが、本の内容とは別の角度から捉えてみたいと思い、まとめてみました。

そして本日の文章に使用の語句の一部は、株式会社ジェイック『稼ぐ・・仕事
の急所シリーズ』を、引用させて頂いております。

株式会社ジェイック http://www.jaic-g.com/ お薦めですヨ。
(もっともその後の、連日のFAX攻撃には、閉口しておりますが。^^;)


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★大きな企業と中小企業の《削減に関する取り組み方》に関して思うこと

●最近、大きな企業の《業績の向上》あるいは《増益》が、大きく報道される
事が多くなり、日本の景気の回復と論じられていますね。これは大変嬉しい事
です。
でも、中小企業の経営状況からは、本来の景気の上昇を感じる事があまり出来
ませんし、現在好調な業種ではあっても、単に一時的な好転としての感触しか
得る事が出来ません。(大きな企業に対してのひがみでは、有りませんよ。)

なぜなのでしょうか?

●大きな企業が『経費削減』『原価低減』対策に取り組んでいる内容は《自社
社員数の削減:いわゆるリストラ策》《製造工場の海外移転:地方工場の閉鎖》
そして残った国内生産部門では《中小企業(下請け企業)への、発注数量の少
ロット化》《中小企業(下請け企業)への発注単価の低減》を、一方的かつ大
幅に実施している事であり、これが《大きな企業の業績向上、増益》となって
いるのです。
そして、そのしわ寄せが中小企業(下請け企業)にきているのでしょう。

大きな企業の実施した『削減策』の中心は、単に人件費の削減と、海外移転に
依存した原価の低減にすぎないのではないでしょうか。
好景気の時に、過剰に膨らんだ(膨らませた)人員の整理と、過剰な設備投資
を海外に移転しただけなのであって、これを本当に『経費削減』『原価低減』
と捉えて良いのでしょうか?
単に、無駄だった部分の、短絡的な排除のようにも見えます。^^;

そして、中小企業への一方的かつ大幅な改善要求(コスト低減要求)によって、
本来中小企業が受けるべき利益を、吸収しているだけなのかもしれません。

もともと、大きな企業が行った『経費削減』『原価低減』は、会社規模のもの
です。
これによって社員レベルでは、《リストラに対する不安と海外への単身赴任》
に対しての、大きなストレスを発生させていると、聞きます。
ですから、社員レベルでは、『削減』への意識は非常に低いのです。
社員レベルでの水漏れ【無駄】は、止まりようが有りません。

一見、大きな企業の業績は回復しているように見えても、今後に対しての更な
る不安は、解消されてはいないのではないでしょうか。

●しかし、大きな企業に対してのこんな不平不満、そして不安をいくら並べて
も好転はしませんね。^^;

さぁ、我々中小企業はこのような状況下で、どのようにして生き抜かなければ
ならないのでしょうか?

大きな企業が行った『経費削減』『原価低減』は、直接策として非常に効果が
ありました。すぐに増益です。
本来の【無駄】な部分を削除したのですから、当然ですね。

はじめからスリムな中小企業には、それは出来ません。我々中小企業が実施す
べき『経費削減』『原価低減』策は、もっと別にあります。
大企業と違った角度から『経費削減』『原価低減』に、取り組めば良いのです。

先号で、触れましたあまりにも甘すぎる『経費削減』『原価低減』に対しての
認識を、本格的に、そして積極的に改善するのです。
そうすれば、おのずと活路が開けるはず?だと思います。

社員一人ひとりからはじめる『削減意識の向上』の積み重ねと、如何に『知恵
と工夫』で改善を進めるか?如何にして、1円の経費を削減するのか?

我々中小企業が生き延びる方法は、これしか無いでしょう。
もっと、気を引き締めてかからなければならない問題です。

●結局何を言いたかったと申しますと、「大きな企業が利益を出し始めている
のは、単に、無駄であった部分を切り捨てた事。」によるものであり、中小企
業はこれを真似る事は出来ない。
中小企業の業績回復は、「社員一人ひとりの意識の改善による、『1円の経費
の削減』からはじめるしか、方法は無いのです。」ということでした。^^;


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★お薦め情報

●「破天荒!」サウスウェスト航空驚愕の経営  日経BP社¥1800円

昨年の12月に教えて頂いていた本なのですが、先日ようやく読み終えました。
なにせ430Pもあるものですから、なかなか進まず途中で別の本を2〜3冊
挟んだりしたのですけど ^^; 読み終えての満足感、う〜んと楽しかった。
これは『会社のあり方』を考える人に、絶対お薦めの本です。

『利益を出せる企業のあり方』『トップと社員との関係』『企業の存在価値』
そして『企業理念』。これらが、すべて『破天荒』さの中で絡み合い、航空会
社として、全米1の利益率を上げています。
『お客様に喜んで頂くためには、まず社員の喜びがある。』こんな会社に近づ
きたいと感じるのは、私だけではないはず?

『高収益トップ3%倶楽部』の東京勉強会で、石原先生から紹介された本です。
日本経営教育研究所『高収益トップ3%倶楽部』
→ http://www.nihonkeiei-lab.com/
「破天荒!」サウスウェスト航空驚愕の経営
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822240835/ref=sr_aps_b_/250-3101635-9745864



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【発行者】 株式会社 山形ハーネス 代表取締役 大瀧 郁夫
【拠 点】 本店:山形県鶴岡市   営業所:神奈川県横浜市
【ホームページ】 http://www.yharness.com
【登録/解除】  http://www.yharness.com/mailmag.htm
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【プロフィール】 http://www.yharness.com/PH_otaki.htm

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【編集後記】

◆私事で恐縮なのですが、本日、娘の大学卒業式出席のために関東に来ており
ます。『他人(ヒト)の子の育つのは早い。』とはよく聞く言葉ですが、当家
の場合は『我が子の育ちは、何故こんなに早いの?』という感じです。

子供の成長と共に、会社と歩んだこの20年間、忙し過ぎたのかもしれません。
大いに反省するところです。^^; もっとも、もう遅いか?(-_-メ)

◆今回、ちょっとだけ文章の表現方法を変えてみました。堅苦しくなったかも
しれませんが、ご了承くださいね。(^_-)


今週も、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


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